小さくても大切 | ゆったらりん @Lucie

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なにげない日常と
たまに講演や研究のこと

日曜日、動物病院帰りに猫が倒れていました。
原付の女の子が止まっていました。
電話しないとと、場所を覚えようとしてましたが、今のことならと戻りました。
原付に当たったの?!と聞いたらわからないって、彼女ではなかったみたい。

小さな声で話すから聞き返したら、
鼻から出血して瞳孔が開いてるからとか・・。
手袋もってなくて、散歩用のビニールを手に確認したら、心臓は止まってました。

彼女が近所なので何か持ってきましょうか?と。
ビニール袋を頼みました。
新聞紙?そんなのに寝かせたくない。
多分年下、一人暮しで新聞とってるんだ、なんて思いながら。
彼女は素手で出血部にティッシュしいてくれたり、運んでくれました。

私も一人なら素手でもいいんだけれど、汚いもの扱いみたいですね。
そうじゃないからってね。


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移動させようとビニールを敷いてましたが、その場にとどまることになり、
雨に濡れないように包んで、住人が驚かないようメモを挟みました。
彼女は雨が降れば傘をさしに来るって言ってました。
さわるのが怖い人も多い中、私が戻る頃には歩道に移動してくれて、
轢かれたくないからって言ってました。

連れて帰りたかったけど、そうすると収集車に出すことが出来ないと思うんです。
なので、役所に連絡した場所に置いてきました。

すっかり疲れて少し寝てました。
夜、気になり出ました。段ボール!タオル!と気づくのが遅くてね。
雨も降っていて、そのままいたので出先でそろえて戻りました。

写真は撮れないから、持たせた花を画像に残しました。
お花は迷って小さいものにしました。
ペットになると対応が変わるので、目立たないようにそっと。
ごはんはうちに食べに来たらいいわって。

段ボールはモールの食品売り場で、配送に使いたいって嘘ついて汗
私の言う大きさのがなかったのか、空き箱を作ってくれました。
親切な店員さんでした。
おかげで新しいきれいな段ボール。

抱き上げたときはもう硬直していて、ちょっと窮屈でした。
目は彼女が先に、私も後で閉じさせていて、普通の寝顔のようになっていました。

やっぱり連れて帰りたくなりましたが、家族や友達がいるかもしれないし、
雨ざらしにしてごめんねって帰りました。

翌朝、9時半頃に見たらもういませんでした。
バイクが止まっていたから移動したかな?と探したけどいなくて、
すれ違った収集車にいたのかもしれません。

当たったのはわかるはずなのに、そのままにしていった人。
父の日だから家族団らんしていたらって、
そうじゃなくて気にしていたとしても、そっちを気の毒には思えません。