ナベアツ先生を指名して、息子の初診をこっそり予約した。

初診は6月中旬。

その1週間後に娘のタカタ先生の予約が入っている。

誰が来るか分からない初診に タカタ先生を鮮やかに引き当てたら、2週続けて気まずい顔合わせとなる。


ひゃあ。。。


ワタシ、耐えられるのかな。。。



娘の状態は、4月終わりに予約してから連休終わるまでは、安定していて良い感じだったニコニコ

旅行に行くので予防的に全身弱めステロイドを塗ったり。

少し悪化したら強めで部分的に治療したり。


食物の方もまあまあ順調だった。

卵は加熱の仕方次第で食べられる方法があることを知り、私はだんだん食べさせることが楽しくなっていた。娘も色々食べられることが楽しくなっていたので、一体どこまで食べられるのか知りたくて、本を読んでレシピ通りに作って食べさせたりしていた。(ちなみに料理本ではなく。伊藤節子著「乳幼児の食物アレルギー」の中のレシピをひたすらまねしてました。またいつか載せようと思ってます。)


これって「医師の指示通り」ではないけど・・・あせるあせるあせる


元研究職。ポンコツだったけど。

好奇心に火がつくと、止まらない時がある。

絶対 良くないよね・・・。



連休が終わるとなぜか腕や足のアトピーが悪化してきた。

弱いのを塗って予防しているつもりでも、効かないのかガリガリ掻いてしまったり。それを強いのを塗って抑え込んだと思ったら別の部分が悪化して。


タカタ先生に

「そうやって一部だけ塗って治していてもモグラ叩きになります」

と言われたが、その通りになってるのかもしれない。


喘息まで悪化してきた。

去年は年に2回ぐらいしか起きなかった発作が、2月頃から月数回に増えていたが、これも連休後にはしょっちゅうヒューッて音がするようになってしまった。さすがにステロイド吸入を始めないとヤバイと思った。


喘息のコントロールが不良だと、乳成分を誤食したときに呼吸不全になってしまう可能性がある。呼吸できなくなったら命はない。今まで大丈夫だったからと甘く見てはいけない。それは2年前の給食の誤食 ( 先生のミスによる誤食。いつか書くと思います ) で学習済みである。


皮膚も喘息も、" GW 卵 大作戦 " のせいだと思った。


必要ない " 実験 " をしてしまった。


とても後悔していた。


全て卵のせいだと思って、卵を完全にやめた。

やめたら皮膚も喘息も治まるだろうと思って、完全にやめて1週間、2週間と経過を見たが、全く改善が見られない・・・。


喘息は次回受診で、もしくは近日中に近所の1分ドクターにステロイド吸入を処方してもらうとして

皮膚をどうしよう。


何ヵ月も塗り薬日誌をつけたことにより、手足が何度も悪化すると分かったので、強いステロイドを腕、脚の全体に連続で塗って予防することにした。


反対にお腹と背中は、弱い方を週2回でも ほとんど悪化してないと分かったので、こちらは思いきってステロイドをやめてみる。


どうなっていくのかな。


今は許可を得て、好きに塗らせてもらっているけど、悪化したら全てを先生の指導に任せなければいけない。それは約束である。

先生に任せるってことは、全身に、強めステロイドを2週間 ( は行かないかもだけど ) のやり直しである。


副作用やだ・・・・・・ショボーン


そうやってまた一旦キレイに治しても、汗を流さなかったり、叱ればギャーと掻きまくったりして再発するんが目に見えている。


またまたやり直し。


副作用ショボーン


無限ループ∞。


何としても自分の手で悪化を食い止めねば。


負けるわけには行かぬ


この頃になると、娘の掻く姿を見るのが苦痛になり、精神的に追い込まれるようになってきた。

掻いてないか、常に娘を監視するようになっていた。

学校など、私の目の届かないところで掻き壊してきた部分を見つけると、激しく落ち込むようになった。


自分の精神状態はもちろん、娘との関係も良くなかったと思う。

娘だって、見張られている状態で楽しいわけがない。


やっぱりこんな治療法、やめたいな・・・。

もう、うちの娘には無理なんじゃないかな?


負けられないとは思いながらも、内心

とてもとても弱気になっていた。


ナベアツ先生の受診計画など、汚い裏工作をしたから 返り討ちにあっている。

非科学的だけど、そんな風に考え真面目に悩んでしまった。

こそこそ予約なんかせず、次回の受診で正面切って、

「治療法を見直したい。プロアクティブをやめて、一度リアクティブに戻したいです」

と相談するべきだったかと思った。



息子の予約は取りたい時期が決まっていたし、今更だけど・・・。



そして息子の初診の前日に起きたこと。


一生懸命つけてきた娘用のエクセルファイルの卵記録が、

突然ぶっ飛んだ


2ヶ月間、卵をどれだけ食べたらどんな反応が出たかの記録。

気になる口内炎・口唇炎はどのレベルの炎症だったか。喘息も3段階で記録。

その日の体調、旅行やプールなどのイベント、夜泣きや夜起きて痒がる様子はどうだったか。


卵と体調がどれほど関わってるか見極めたくて、毎日深~い眠りに落ちてるパソコン を起こして、せっせと入力してきた。(うちの PC はお目覚めががほんと~に悪く、スリープから戻す度に時間を浪費するのでイライラする。)

(そのお目覚めモードの時に無理やり入力しようとしたんが原因っぽい。)


そのファイルが消えた。



ファイルが見つかりません


て。


探しても探しても。


アンタふだん、勝手にトラブル修復とかしてくれてるやろー?!


こんな時ぐらい、もっと真剣に探せよーーー!!!


どっかにはあるやろーーー!!!




パソコンってもろいぐすんえーん笑い泣き


んなこと知ってるつもりでいたけど、アタマでしか分かっていなかった。

あんきもの方が百万倍かわいいと思った。


どうしてこんな時に。

こんな時に わざわざ身に染みて 分からせてくれなくてもいい。


嫌がらせにしか思えなかった。


もう何もかも、うまくいってない・・・・・・。




そしてついに、ついに初診の日がやってきた。


ドクタールーレットゲッソリ🔫。


タカタ先生 引き当てるのかな。でもたくさん先生いるし。

10分の1とか、それ以下じゃないの?

きっと大丈夫。


無理やり自分に言い聞かせても

意味ナーシ。


息子と2人で初めて病院へ。

着く直前、歩いていたらお腹が痛くなり催してきてしまった。

緊張でお腹を壊したことなど記憶にない。

これは人生でもマンモス級のストレスに違いない。

ストレスに対して意味のない冷静な評価をしながら、息子に荷物を持ってもらって歩いたり、止まったり。


何とかたどり着いて受付。いやまずはトイレや!!!


ホッとして初診受付。

その後小児科へ。


小児科の受付窓口で、受付の人に紙を提出しながらチラリと中を覗く。


見えるだろうか・・・・・?




見えた!!!!!






目に飛び込んで来たのは なんと、タカタ先生が診察されている姿だった!



娘と初めて受診した時も、同じ一番手前の部屋だった。



他にも見えない部屋が複数あり、まだ決まった訳ではないけど



どうやら 引き当てたっぽい・・・・・・

滝汗滝汗滝汗