玄ちゃんは博物館行きましょうと言うけれど
半ギレの娘はもう行きたくないって
確かに、昨日もヘトヘトになるまで歩いたし
九份まで行くのも大変って聞いてるから
夕方じゃなくていいからもう行こうよってなって
MRTじゃなく台湾鉄道に乗って
いざ九份へ
セミの声が聞こえました
ツクツクボウシ
気候は日本の晩夏です
外の景色を眺めながらのんびり電車の旅を満喫
なんて名前か忘れた( ̄Д ̄)ノ
後ろに書いてるけどね
ここからバスで15分ほどで九份到着。
山の中にある九份は、ほぼ天気がわるいそうで
私たちが行った時も、雨は降ってなかったけど薄曇りでした

数種類の豆とタロイモでできただんご
一見薄味そうに見えるけど食べてみると結構甘い。
でも、名物というだけあって美味しかったですね
私は一口だけいただきました(充分満足)
ジブリファンの聖地となった場所らしい
雰囲気ある〜〜💓かわいい
夜に来るともっといい感じやったんやろなぁ
まあ、贅沢言ってられない
とにかく、階段と坂を登って下って
昨日の疲れもあったんでしょう。
もういいよ。帰ろう。
ということで帰りのバスを探す。
玄ちゃんが『こっちです』という方について行った。
ん?ここ。。。
バス降りたとこ。
降りたとこって乗れたっけ?
って思ったらやっぱり人を下ろすだけで乗せてくれない。
玄ちゃんあってる?ここで?
玄ちゃん
『ちょっと聞いてきます』と行って消えて行った
なぁ。お母さん。
あの山の上にあるの。バス停じゃない?
見上げたところにあるのはバス停らしき停留所
さっき、かなり下ってきてしまったから
出口からそのまま上に上がればよかったのに。
今更、あそこまで歩く気力ないで。
なんて話してたら
玄ちゃんが
表情ひとつ変えずに戻ってきて
(玄ちゃんってホントに感情ないのかっていうぐらい表情が変わらない)
ここからは乗れません。
乗るのはあそこです。と、山の上を指差した。
もう無理。タクシー乗ろう。
タクシーは次から次と目の前にお客さんを落として行く。
ドライバーさんも心得ていて近寄って行ったらすんなり乗せてくれた。
これまで、ずっと公共交通機関のみでやってきて
めっちゃ安いけど移動やら待ち時間が大変やった。
タクシーが極楽のように感じた。
最寄駅まで100元って言われて乗った
(日本円で400円くらい)
バスだと20元ほどだから、贅沢と言えばそうなるかもやけど、400円でも安いよね。
ゆったり乗れるタクシーに、若干、根っこ生えてきたところに。
台湾語でドライバーさんと話してた玄ちゃんから提案が。
台北まで100元で行ってくれます。
って。。。
た。。高いなぁ。
4,000円くらいやろ?
距離とか移動時間とか考えるとメッチャ楽できる。
娘と、玄ちゃんお金払ってくれるんやろか。
って話になって、母が代表で聞いてみた。
(勇気いったァ〜〜)
それだと玄ちゃんも300元払うのよ?大丈夫?
って聞いたら
。。。。(ちょっと考えて)
333元ですね
と言う。
あら!!!払ってくれるのかぁ
じゃあもう根っこ生えたし、しかも台北じゃなくてホテルがある中山駅まで乗せてくれるというので乗って帰ることに。
超〜〜楽チン。
高速に入る頃には娘と二人夢の中。

バスだと2時間ほどかかるらしい台北までタクシーだと50分弱で到着しました。
タクシー、贅沢やったけど、ホンマ楽やったわぁ
と娘と感激して降りぎわに。。。
玄ちゃん、財布出さない。
と。。。とりあえずここで割り勘もなんやからとりあえず娘が1,000元出して降りた。
玄ちゃん
知らん顔で歩いて行く。
娘が
お母さん。払ってもらおうよ
と言う。
うん。ここは払うっていうたんやからな。
中山駅近くの夜市でご飯食べようと言うと玄ちゃんは、電車に乗って別のところの夜市に行くと言う。
じゃあ、私たちはここで食べるから
と言うと、ではさようなら
って。。オイオイ
玄ちゃん、ゴメンやけどタクシー代もらっていい?
と言うと
はい。払います。
って
アァ、よかった。
って思ったら、財布に200元しかない。
じゃあ。。。200元もらっていい?
と言うと、200くれた
複雑。。。
中山駅で、本当に玄ちゃんとはお別れ。
マジ切れの娘と
、ホテル近くにありながら、最後の夜にようやく行けた夜市へ。。。
夜市と最終日のお話は、次回で












