癒しすと BIG MAMAです
土砂降りの雨の中
運転免許の更新に行ってきました
早く来たら
講習の座席が一番前という。。(笑)
気まずいったら(^^;;
運転免許は18歳で取りました
以降
ゴールドを通した時期あり
違反して3年になった時期ありで
今年はようやく
ブルーの5年です
次回はゴールド
もらえますように。。。
そんな私は
生まれつき視力が弱い
弱視です
現在も右目は
視力が0.6から0.8ほど
わたしの弱視がわかったのは
小学校に入学した時のこと
生まれて初めて
視力検査をしました
デッカいスプーンみたいな黒い棒で
目を隠してするあの検査は
子供にとったらオモチャですよね
そんな遊びのような検査を受けてわかったこと
わたしの右目は全然見えてない
先生からその事実を告げられた母は
ショックだったみたいです
左目は1.5見えるので
成長過程で右目だけ悪いなんて
気づかなかったのでしょうね
その日から
眼科に通う生活が始まりました
いきなり連れて行かれた病院で
訳のわからない検査をいっぱいされて
まだ6歳の私は
怖くて。。。
不安で。。。
泣きながら診察室に入った記憶が今でも残ってます
メガネをかけることになったわたし
親の心配をよそに
メガネ=カッコいい
そんな浅はかな考えでいたのです
あんたはバカか!!!
と怒鳴られました
週末に両親とメガネ屋さんへ
内心ワクワクなわたし
どんなメガネがお好みですか?
これがいい?
こっちも可愛いですよ
なんて店員さんに勧められるまま
あれこれかけてみる
そりゃあワクワクでしょ
オシャレな
ちょっとお姉さんになれるような
そんな気持ち
そして
これに決めた
というメガネ
出来上がるのが楽しみでした
そして
出来上がったメガネ
かけてみた
な。。。なんじゃこれ。。。
右目に入れられたレンズと
左側には
白濁の磨りガラス
かっこ悪すぎるし
かけると全く見えない
そりゃそうです
よく見える左目側は磨りガラスなんですから
何もわかっていなかったわたし
わたしがかけることになったメガネは
視力回復用の矯正メガネでした
明日からこのメガネをかけて学校に行くんやで
と諭される
嫌や!!!絶対いややぁ!!!
こんなカッコ悪いメガネ
かけて行ったら笑われる
その日から
憂鬱な毎日が始まりました
学校へ行くと
みんなが集まってきた
何これ?
変なメガネ
クラス中のみんなに笑われてる気がした
実際そうだったのでしょう
そしてこの日から始まったのが
眼科通い
子供の弱視の場合
訓練次第で視力が回復する場合があるそうで
眼科二階にあった部屋で
回復訓練が始まりました
そこには
私と同じ弱視の子供達がいっぱいいました
私と同じ
片目磨りガラスのメガネをかけた子たち
わたしだけが
こんな変な眼なんじゃなかった。。。
結構いる。。。
そんな印象でした
わざわざ二階がそんな施設になってるということは
そこの眼科が視力回復に有名な眼科だったのかもしれません
その日によってメニューはいろいろ
光るテーブルの上に絵を置いて
その上に薄い紙を置くと
下の絵が透けます
それをペンでなぞっていく
あまり好きではなかったのが
鏡に絵を反射させて
写る絵を紙に書くというもの
なぞるよりめんどくさくて
あぁ。。。今日はまたこれか
とがっかりしてました
暗い部屋で壁に移る光を見ていたこともありました
普通の視力検査も毎回ありました
訓練の最後にしてもらいます
それで視力がどう改善するかを記録していくのです
放課後
みんなと遊びたくても
眼医者の日は遊べません
毎日ではなかったけど
おそらく週に1度か2度ほどでしたが
わざわざ歩いて30分かかるところに
ひとりぼっちで行くのは
好きなことをしに行くわけでもなかったので面倒でしかありませんでした
勝手に休んで母にえらい怒られたことが何度かありました
そんな生活をしていくうちに
0.1しか見えなかった視力が
一時期1.5まで見えるようになったのです
大変やったけど頑張ったから
両親も喜んでいました
それでも
学校へメガネをかけていくのは
大きくなるにつれ
恥ずかしいという気持ちがどんどん強くなり
4年生の頃は
朝
行ってきまぁす
と言って一歩家を出たらメガネを外し手提げ鞄に放り込む
帰り
家の前で手提げ袋からメガネを出しかけて
ただいま~~
って感じ
年々 ズル賢くなってしまった私
せっかく見えるようにまでなった視力が
また下がってしまい
5年生の春
引越しをした以降
眼科に行くことができなくなりました
せっかく努力をして
1.5まで回復した視力を
自分の行為で
元の木阿弥
なんてバカな私でしょう
今の私が過去に戻れるなら
必死に言い聞かせたことでしょう
今恥ずかしいぐらい我慢しようよ
大人になったら絶対わかるから
って。。。
眼隣筋をほぐしてあげることが大事なんだろうね
それがわかっていたら
父も私に
テルミーを施してくれてたでしょう
仮性近視の娘の蘇力を回復させた経験がありますから
きっと良くなっていたはず
そんな悔やみしかないのです
先天性のものでも
努力次第で改善する
どうか弱視の皆さん
諦めないで
今の私みたいに苦労しなくて済むんですよ
小さい私はわたしなりに頑張ったと思います
だから今は0.6見えるのですから
一緒に頑張っていた友達で
1.5まで回復した子が何人かいたのも事実です
片目だけの弱視は
もう片方が見えるので
それほどの苦労は感じませんでしたが
シェーグレン症候群の難病を発症してからは
見えていた左目も
乾燥からみえにくくなり
今では
テルミーで現状維持するのが精一杯なのです
子供の露なら治っていた弱視
大人になってから改善することはないのですから
子供のうちに
よく理解し(親がちゃんと教えてあげて)
頑張ることが大事ですよ