こんにちは

こんまり流
片づけコンサルタント
磯部恵子です。

近所のお庭に咲いていた「デイゴの花」

東京は
爽やかな初夏の風が
吹きわたっています。

今日は湿度も低く、
窓を開けると、
家中に、初夏の気が
行きわたるのを感じます。

初回のレッスンの時に、
真っ先にするのが、
おうちに挨拶することと、
窓を開けることです。

厳冬期や酷暑の日は、
別ですが
窓を開けても
大丈夫な季節は、

なるべく窓を開けるよう
お願いしています。

片づけレッスンで
伺うお宅は、
なぜか、窓やカーテン、
雨戸を
閉め切っているお宅が
とても多いです。

窓やカーテンや
雨戸を開けようとすると、

様々な理由をおっしゃって

開けることを躊躇される方も多いのです。

例えば…

窓際に置いてある
ソファーの革が
日にあたって、
焼けてしまうので
雨戸は
開けないでください…

とか、

カーテンを開けると、
散らかった家の中が
お隣さんから
見えてしまうので
開けないでください…

とか、

窓を開けると
風が吹き込んで
家の中の埃が
舞い上がるので、
窓は開けないでください…

などなど。

でも
私は、ひるみません。

太陽は、
もう高く上がっています。

直接ソファーには当たらなくなっていますよ。

日が当たらない時間帯だけでも、雨戸を開けましょうか?

とか、

お隣さんから見えないように、
レースのカーテンは
閉めておき、
遮光カーテンは、
開けましょう!
窓も、少しだけ開けましょうか?

とか、

ほこりが舞い上がらない程度に、ほそ〜く、窓を開けませんか?

などなど。

はじめのうちは
不承不承ですが、
すこ〜しだけ
窓やカーテンを
開けてくださいます。

ほんの少し窓やカーテンを
開けただけでも、
お部屋の気は、
みるみる変わっていきます。

お客様も、それを感じ
2回目以降は、
初めから窓やカーテンが
開いていることが多くなります。


片づけコンサルタントは、
お掃除の専門家というわけではありませんが、

必要に応じて、
お掃除のお手伝いも、
させていただいています。

押し入れのものを、全部出した時とか、

大きな家具を移動したとき、

裏にたまっていた埃を取ったり、

お客様と一緒に、
お掃除をすることもあります。

あるお客様の家では、
窓を全開できないほど、
家中に、埃が
溜まっていました。

レッスンを重ねながら、
その都度お掃除をしていくうちに、

ほとんど家の中の埃が、
気にならなくなりました。

折しも5月、
かぐわしい風が吹く、
最低湿度35%の日でした。

思い切って
家中の窓を開けたところ、
ビュービューと、
風が吹き込んできました。

すると、外で鳴いている
ウグイスの声や、
名前のわからない
声の美しい鳥たちの鳴き声が

ひっきりなしに
聞こえてきたのです。



「まるで別荘にいるみたいですね。ここは軽井沢ですか?」と私。


「ええ、ここは軽井沢ですよ」とお客様。

(本当は東京の隣の某県です)

ここはお客様の家の近くではありませんが、イメージとしては、このような環境の素敵なところです。ここは都立善福寺川緑地、拙宅の近くです。

ウィットに富んだ
お客様とのやりとりが、
心を軽やかにしてくれます。

この方とは、
もう1年以上の
お付き合いです。

片づけの合間に
お茶を出してくれたり、
これまでの人生のお話を
聞かせてくださることもあります。

イメージです。

今日もLINEで、
次回レッスンについて
やりとりしていたら、

最後にこんなメッセージをくださいました。



過分なお言葉に
感激して、目が点に❗️

でも、実は、

片づけコンサルタントが、
お客様の人生を
総合プロデュースしている
わけではなく、

お客様自身が、
片づけを通して、

ご自分の人生を、
プロデュースし始めた、
ということです。

自分にとって大切なもの、
ときめくもの、
自分を幸せにしてくれるもの

を選び取っているうちに、

ご自分の人生も、
選びとっていかれた、
ということです。

片づけの主人公は、
あなたです。

モノと向き合う時間を
重ねていくうちに、

いつの間にか自分と向き合う時間も重ねていた、
ということです。

こんまりメソッドの真髄が
ここにあります。

モノと向き合い、
ときめくモノを選び取りながら、
自分の人生を選びとっていく
こんまり流片づけ。

あなたのおうちにも、
爽やかな風が吹き抜けますように。

片づけレッスンのお問い合わせは、


お願い致します。