救いは必ずあると信じる | 東大和・狭山ベビーサイン教室 0・1・2歳赤ちゃんとママに笑顔を!「うちの子可愛い!」と心から思える育児をお手伝い☆鈴木恵理子

東大和・狭山ベビーサイン教室 0・1・2歳赤ちゃんとママに笑顔を!「うちの子可愛い!」と心から思える育児をお手伝い☆鈴木恵理子

2023年7月をもってベビーサイン講師を終了致しました。長きにわたり大変お世話になりましたm(__)mありがとうございます!


 

0・1・2歳の頭と心と体を育てるベビーサイン教室を開催中、

東大和市、狭山市、ベビーサイン講師の鈴木恵理子です

 

この時期、どうしても思いだすこと

 

それは、2011年3月11日、東日本大震災の頃のことです

 

当時、初めての子育てがスタートして1ヶ月も経たない頃でした

 

里帰り出産はしなかったため、住まいは引っ越ししたての東京

 

妊娠時期からテレビをつけるとつわりで気持ちが悪かったので、

出産後もテレビを見ない生活が続いていました

 

あの瞬間、あまりにもひどい揺れだったため

情報を得るため、少しの時間はTVをつけ、最小限の情報は

収集していました

 

あまりの光景に絶句しながらも、目の前の小さな命を守ることに

せいいっぱいの毎日

 

日増しに不安は強くなり、

 

口にする食べ物、飲み物はもちろんのこと

ひいては家でする呼吸 についても、

 

これ

食べていいのか

飲んでていいのか

24時間換気は回してていいのか

 

ひとつひとつ気になりました

 

放射能に含まれるヨウ素の半減期が8日とわかると

自分の飲み水は、浄水から汲んだ水を8日間とっておいてから飲んで

夏場はおなかを壊し、保健センターの人に相談すると

危ないからやめて下さい!と止められたり

 

誰に聞いても、

 

「未曾有の出来事だから・・・」と言われ、正解がわからず

 

正直、途方に暮れるやら、この状況に対する不安が怒りに変わったりと

心の中はいつも暴風雨でした

 

でも

 

被災したママたちは、私よりもっと怖い思いをしているはず

住み慣れた土地を追われた方々は、不安な気持ちで一杯なはず

 

そう思うと、自分の不安や、どうしてよいかわからない気持ちなど

 

 

 

口にしてはいけないんだ

 

 

と思いこんでいました

 

 

そうして自分で押さえつけた想いをぶつける相手は夫しかいませんでした

 

夫は荒れる私を何も言わずに支え続けてくれました

 

今振り返ると、夫には感謝しかありません

 

思えば、もっと自分の気持ちをストレートに逐一人に話せていたら

楽だったのかもしれなかったですね

 

 

 

そんな中、娘が生後8ヵ月の頃、

お友達が探してくれたベビーサインの教室に参加することになりました

 

 

 

ベビーサインは、すぐに赤ちゃんから返ってくるものではありません

 

それなりの時間をかけて、丁寧に丁寧に赤ちゃんと向き合って初めて

 

花開くものです

 

 

 

娘からベビーサインが返ってくるようになると、

 

私の中で、子どもに対する概念が変わってきました

 

 

守るべきかよわき小さなもの

 

 

から、

 

 

自分の意思をしっかりと持った一人の人

 

 

と感じるようになりました

 

 

娘は、思ったこと、感じたことを、小さなお手てで沢山お話してくれました

 

まだ言葉を発することのない小さな人と、ベビーサインを使って意思疎通できるようになり

会話が弾むようになった頃、自分の心がずいぶんとほぐれてきたように感じました

 

娘の可愛いお手てのおしゃべりが私を救ってくれました

 

 

 

彼女が1歳3ヵ月頃には、近所の公民館を通じて、沢山の心の師や友人、人生の先輩に知り合うことができ、

さらに世界は広がり、より子育てを楽しめるようになってきました

 

 

 

今、新型コロナの影響で、外出もままならず、小さなお子様を抱えて

ご不安な気持ちで過ごしていらっしゃるママたちへ

 

身体もきっと本調子ではないでしょうから、余計にこの状況はきついですよね

 

そんな中でも、「救いはきっとある」

 

そう信じて、目の前の可愛い命を愛でてあげて下さい

 

 

 

こんな時期はどうしたって

 

 

ない

 

に目が行ってしまいますよね

 

やれ

 

マスクがない

トイレットペーパーもなぜだかない

 

 

不安をさらに募らせるような情報ばかり

 

 

 

そんな時は、

 

可能な限り、周りの支えてくれる人たち(ご主人やご家族)に

情報収集をお任せして、

本当に必要なことだけ、教えて頂くのも一つの手かな と思いました

 

 

ずっとは続かない

 

このトンネルはいつか抜ける

 

そう信じています

 

 

かつての自分がそうだったように

今不安のただなかにいるママたちへ

 

少しでも早く明るいニュースが届きますように

 

生命力あふれる目の前の可愛い人と、さらに楽しい時間が過ごせますように