こんにちは。

写真整理アドバイザーの別所さつきです。

 

 

Googleフォトの話。

 

 

 

 

自動で、無料で、無制限で!

 

写真や動画のデータを預かってくれる!

 

しかも顔認識とかスゴイ優秀!

 

なんていいサービス!!!

 

使わな損!!

 

 

と、これまでおススメしてきました。

 

 

 

2020年11月12日朝。

 

Googleフォトから、仕様変更の事前通知メールが届きました。

 

みなさんご覧になりましたか?

 

 

来年6月1日以降、

これまでのサービス内容が変更されるようです。

 

 

 

 

そもそもの基本情報として。。。

 

 

Googleフォトの基本

 

①Googleフォトには預け方が2種類あります

 

・撮ったままのオリジナルで預ける(元の画質)

 

・データ容量を小さくして預ける(高画質)



 

高画質、の語感が誤解を生みやすいよなーと思うんですが、【Googleの超絶技術で画質を高く保ったまま容量サイズを小さくする】という意味かなあと思います。

 

調べてみたところ、スマホ写真はおよそ3/4程度、動画は1/3程度に容量が小さくなっていました。

 

高画質、より、元の画質、の方が、比べるならば画質はいいはずですよ。

見比べても人の目にはわからない程度、と認識はしています。

 

 

②個人(ひとつのgmailアドレス)には、それぞれ15GB分の無料倉庫が最初から割り当てられています。

 

Googleドライブ(書類などを預けたり共有したり)やGmail(メール文章など)など、他のGoogleサービスを利用するための、オンライン上=クラウドの倉庫、といってもいいです。



↑の画像の、「15GB」とあるのがわたしのアカウント(gmail)に割り当てられた無料倉庫ですね


メールなどでもうすでに利用しているので、残り半分を切っています。


 

 

③写真や動画を元の画質で預ける場合、個人の倉庫に入れていくことになっています。

もうすでに埋まりつつある倉庫に、元のサイズでじゃんじゃん預けたらすぐにいっぱいになります。


④いっぱいになった後は希望すれば倉庫を大きくすることができて、倉庫の大きさにより月々の支払いが発生します。

 

倉庫を大きくしていくシステムがあるんですね。GoogleONEというサービス名です。

 

月額でいうと、


100GB...250円


200GB...380円


2TB...1300円
   

 

 

 

 

⑤データ容量を小さくして預ける場合に限り、個人の倉庫ではなくて、みんなで使える巨大倉庫に入れていきます。巨大倉庫の利用料は、なんと無料で、容量制限もありません。

 

ここ!!ここが、無料無制限でつかえるなんてすごい!!使わな損!!と、これまで紹介していたところです。


無料で今すぐはじめられるんだから、スマホ写真をうっかり無くしてしまわないためにも、使おう‼️とご紹介してきました。

 

 

そう...



この、無料無制限の部分が、来年6月以降変わりますよ、という通知なんですね。

 

その変更について、メール本文を翻訳しますね。

 

 

 

さつき的ほんやく

・これまで、写真や動画を小さくして巨大倉庫でお預かりする無料サービスをしてきましたが、無料サービスは2021年5月31日をもって終了します

 

そうね、そういう日はいつか来ると思ってた。


 

・5月31日までは、これまで通り無料無制限でお預かりしますし、5月31日までにお預かりした分は6月1日以降も無料のままお預かりします

 

ここ大事ですね。

 

今すでに預けている分、5月末までに預ける分については、これからも無料で預かり続けてもらえるのですね!

 

ここを読んで、あー助かった。とわたしは思いました。

 

 

・6月1日以降に新しくお預かりする分については皆さんそれぞれがすでにお持ちの倉庫(15GB分・無料)を使ってお預かりします

 

そういうことね。

いくら小さいサイズにしているとはいえ、写真や動画をじゃんじゃん預けると、、、

15GBの倉庫はすぐに埋まりますよね。おそらく。

 

 

・15GBを超えたら、以降のお預かり分を保管するために倉庫を大きくしてくださいね。月々の支払が発生しますけど、大きくして使ってね。絶対とは言わんけど。

 

最初に書いた、【元の画質】の預け方と同じようになるんですね。

大量に預ければ、そのぶんお金がかかるよってこと。

GoogleONEの有料プランを契約する、のですね。とりあえずは月250円から。

 

 

・お預かりしているデータの量と、今後増えるであろう量を見積もってお見せする新しい機能を作ったので、確認してくださいね。

 

この先の見通しを見せる機能をつくったから、「急に課金になった!」ってあせらないでほしいよ、ってことね。

 

 

・さらには削除候補をピックアップする機能もつくっちゃうよ!

 

整理を手伝うからうまいことやってね!ってことね。

 

 

 

というわけで。。。

 

 

預けていたデータが消えるとか、すぐに有料になるとかいうことではないです。

 

Googleフォトはこれまでが無料であったことが信じられないくらいに便利で優秀なサービスなので、有料になっても使い続ける価値はもちろんあります。

 

わたしは使い続けるとおもう。

 

 

もし、わたしが今持っている家族の写真や動画全データを(600GBほど)を来年6月以降に新しいアカウントのGoogleフォトに入れるとすると、圧縮されて容量が半分になったとしても、2TBプラン(1300円/月)になります。

1300円か。うーん。

 

これからずっと?

まあ悪くないし、他に方法がないなら使う…っていう感じのお値段かな。

 

 

が、現状としては、

 

・過去の分はもう大方アップロード済み

 

・今の撮影状況はそんなに頻繁でない

 

・無料15GB分の倉庫も、まだまだ空いている

 

ので、しばらくは無料のままで、いずれ100GBプラン(250円/月)になるかなという感じ。

 

これくらいならこれからずっと使い続けるとしても全然問題ないかと。

 

 

 

 

なので、この仕様変更をうけてみなさんにお伝えしたいことは、

 

 

 

聞いて!さつきの叫び

・Googleフォトにいずれ集約しよう、と思っていた方は、今持っているデータをはやいうちにアップロードしておくことをおススメします

 

まずはこれ!

大量のデータをアップするなら、来年5月末までに!

 

 

・Googleフォトにデータを集約している方は、いざという時の一括ダウンロード法をしっかり覚えておいてくださいね!

 

Googleフォトからは、データを一括ダウンロードできるんです。圧縮済みのサイズで、にはなりますが、撮影日情報は保たれるし、なんせ一括でダウンロードできるっていうのは手間的にとても便利ですよね。

 

みてねやfammなど、ほかの写真共有サービスなどでは、この一括ダウンロードができないことが多いんです。

 

クラウドから手元に取り戻す方法、必ず知っておいてください。

 

アカウント名・パスワード・取り戻す方法。3点セットで覚えといてね!

 

・データを持ち続けるには、コストがかかって当然、です。

 

Googleがそうきたんだから、写真のバックアップに課金するなんて!、とか、無料のものしか使わない、という概念を変えていかざるを得ません。

たっくさんのモノをもつのには、収納場所や棚がいるのと一緒ですよね。

何もない場所に放り込んでおくのか、棚に整頓して大切に持っておくのか。

 

無料なのがいいこと、とは限りません。

大事なデータですから、大切にしましょうね。

 

 

・理解できない場所、全然手を入れない場所にデータを放置して、ここに一応あるから~とするのはやめよう。

 

いざ今回のようなことがあったときに、情報に気づかなかったり、どうしたらいいか??を判断し損ねると、データを失うことになりかねません。

 

4つめ、5つめのバックアップとしてなら、まあ一応ここにもある、という扱いでもいいと思いますけど、メインの預け先は自分の理解の中でやってほしいなと思いますよー

 

 

・雑多なまま大量にデータを持つことがいいことなのか?を考え直すいいきっかけにしたいなというところです。

 

とにかくなくさないことが先決!と、Googleフォトをまずはおすすめしてきましたし、これからもおすすめします。

 

ただ、撮ったままぜーんぶ放り込んでそのまま!にするのをよしとするのは、やっぱりどうかと思うのですよね。

 

定期的に振り返って、メンテナンスするのは、ほんと何にしても必要なことですね。

 

 

・Googleフォトをはじめとするクラウドサービスには、仕様変更の可能性が常にあります。手元の機器にデータを持つ方法、アルバムやフォトブックにすることを併用していきましょう!

 

これは写真整理アドバイザーとして常々いっていることです。

 

クラウドは、全自動バックアップとか、AIによる自動認識、選別など、最先端の技術でわたしたちの写真ライフをサポートしてくれるので、むやみに怖がらず便利に使っていきましょう!

 

ですが、サービス終了します、とか、来月から月5000円ね、とか、データを失いました、とかうことがもしあったとしても、それを受け入れるしかないんですよね。

 

なので、パソコンやハードディスク、おもいでばこのような「手元の機器」にデータをもつことも、とっても大事。むしろこっちを先に考えよう。

 

そして、データで持つだけでなくて、とっておきのものを選んでカタチにしておくこの大事さと言ったら!!

 

自分で選んで、組み合わせて、カタチに残すことで、記憶により深く残って、写真にも被写体にも、愛着が増すんですよー。

 

ほめ写の新しい研究成果として、発表がありました!

 

 

この記事、参考に読んでくださいね。

 

 

 

あとは、手元の機器としておススメのおもいでばこ!

現在、12月31日までの期間限定でキャンペーン中です。

 

 

 

 

以上、さつきの叫びでした!!

 

お役に立てたなら幸いです!

 

 

写真整理アドバイザー

別所さつき

 

image

 

 

 

Googleからのメールの内容は以下の通りです。

 

Google フォトをご利用いただきありがとうございます。

リリースから 5 年以上の時を経て、Google フォトは単に写真を管理するためのアプリではなく、ふと懐かしい気持ちになって思い出に浸りたいときに、訪れていただける場所となりました。

現在 Google フォトには、お客様の数々の思い出も含めて 4 兆以上の写真や動画が保存されており、毎週 280 億もの写真と動画が新たにアップロードされています。

Google フォトの将来に向けた発展を支援し、皆さまの空間にさらなるゆとりを提供するために、このたびストレージ ポリシーを変更する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

2021 年 6 月 1 日以降に 高画質でバックアップしたすべての写真と動画は、Google アカウントに付属する無料の保存容量(15 GB)またはご購入いただいた追加の保存容量を使用するようになります。これは、Google ドライブや Gmail などの他のサービスですでに適用されている扱いと同じです。

2021 年 6 月 1 日より前に高画質でバックアップしたすべての写真と動画は今回の変更の対象外であり、Google アカウントの保存容量を使用することはありません。高画質でアップロードした既存のすべてのコンテンツがこれに該当します。

これは決して軽い決断ではありませんでした。また、大きな変化となることはおそらく間違いありません。そのため、今回の変更に十分先駆けてこのメールでお知らせするとともに、ご理解をお願いすることになりました。また、この変更を乗り切るうえで役立つリソースのご紹介も兼ねています。

 

今すぐ何か対応する必要はありますか?

いいえ。引き続き写真や動画のバックアップに Google フォトをご利用ください。2021 年 6 月 1 日以降、保存容量の上限に近づいたらご連絡いたします。ほとんどのユーザーは、数年間はご対応の必要はないと思われます。

無料の保存容量(15 GB)の上限に達するのはいつ頃でしょうか?

割り当て量の上限に達するまでの期間をご確認いただけるよう、お客様の 使用状況に基づく見積もり機能をご用意いたしました。写真、動画などのコンテンツが Google アカウントにバックアップされる頻度を基に期間を見積もります。

ストレージを管理するにはどうすればよいですか?

2021 年 6 月 1 日にリリースされる新しいストレージ管理ツールをご利用ください。不要なコンテンツ(暗い写真や、不鮮明な写真など)を簡単に見つけ出して削除できるようになります。 Google One で追加容量をご購入いただくことも可能です(利用可能な場合)。

 

思い出を安全に保存できる Google フォトをお選びいただきありがとうございます。

今回の変更により、Google は写真や動画のストレージに対するニーズの高まりに対応し、Google フォトの将来への発展のために引き続き注力することができます。

今回の変更の詳細については、 ヘルプセンター記事または ブログ投稿をご覧ください。

今後ともよろしくお願いいたします。

Google フォト チーム