~治療より、快復を目指したい~
埼玉オルタナティブ協議会は、薬物治療に頼らないメンタルヘルスについて、皆で話し合い考えていく市民団体です。
※偶数月第3週開催
サードオピニオン(精神疾患)
相談会・対話会 in さいたま
(与野)
2021年10月17日(日)
13:30~16:30
下落合コミュニティセンター3階
和室
JR京浜東北線与野駅
徒歩2分
参加費(資料代) 1000円
定員 15名程度
「統合失調症は一生治らないの?」
「双極性障害は薬を辞めたら再発するの?」
「失恋して死にたい。精神科に行ったら楽になるの?」
「主治医は全く悩みを聞いてくれないなあ…」
「悩みを相談する相手が誰もいない。私って病気なの? 精神科に行った方がいいの?」
メンタルヘルスの問題を根本的に解決するには、医療・福祉以外のオルタナティブ(選択肢)が必要です。こうした当事者同士の集会はヨーロッパなどの諸外国ではごく一般的に行われ、市民の間で定着しています。
医療・福祉・教育など、支援職の方の参加も歓迎します
サードオピニオンへの参加は当事者だけでなく、家族や支援する側にとっても気付きや学びがあります。
また、減断薬(脱・医療)をしていくことで快復に向かう相談者を見ることで、支援側が勇気を貰うことが出来ます。
【参加ルール】
この場では、問題の専門家は、当事者であり、支援者や医療者が問題を解決するのではありません。
それぞれは、相互に問題解決のサポータ-となります。
当事者にとっては、自己の問題解決能力の向上。支援者、医療者にとっては新しい問題解決の手法を探る場としてご活用ください。
入退室自由、匿名での参加も可能です。
MC 中川聡(全国オルタナティブ協議会代表)
匿名での参加を希望される方へ会場からのお願い
平時には匿名での参加を受け付けていましたが、COVID-19対策の為、会場からの約束事としてお名前と連絡先(携帯番号)を必ずお聞きすることになりました。話し合いの中で皆さんの前で名乗りたくない場合でも、主催者にはお知らせください。
お申し込みは、こちら。
https://www.kokuchpro.com/event/al_saitama/1734167/
チラシ画像
電話・メールでのお申し込み、お問い合わせはこちらまで
Eメール:nearby.sunshine@gmail.com
(埼玉オルタナティブ協議会 半谷)
電話:090-4628-3605
(全国オルタナティブ協議会 中川)
我々オルタナティブ協議会がめざすもの
・ストレングスモデル(リカバリーモデル、社会モデル)の実践。
・対等な関係性とその居場所(役割、仕事)の提供。
・病気の話ではなく、人生の話をする。
・障害者として人生を制限しない→合理的配慮を提供する。
・その人の人格を認め、その人の「より良く生きたい」を応援する。
・多対一の関係性→本人中心主義、参加者全員でその人を応援する。
・自己決定とその実践を応援する。
・参加者は、応援される側であると同時に応援する側である。
4つのストレングスアセスメント
⓵個人の性格
⓶才能・技能
③環境
④関心と熱望
- これらを使って、より良い生活を目指していく。
- 精神症状は、人生のクライシスにおける正常な反応という考え。
- その人がより良く生きることが出来たとき、不快な症状(うつ症状、不安、幻聴、妄想など)は消えていく。
- こうした考え方を知ってもらうための入り口としてサードオピニオンがある。
- サードオピニオンは社会モデルでの応援コミュニティへの入り口であり、過剰投薬状態からの脱却のための情報提供もしています。
- 精神疾患において薬物治療に偏った対応を見直し、服薬に依存しない快復プログラムを模索します。
- オルタナティブ協議会には、全国に快復事例があり、精神薬を卒業した仲間たちがいます。
サードオピニオン資料について
サードオピニオン会で使用されている資料は、全国オルタナティブ協議会代表中川聡氏が作製し、精神科医野田彰正先生が監修しています。
[野田先生おすすめ図書]
医師が患者に薬を飲ませるということは、外科手術においてメス等で体を傷付けることと同等の侵襲行為です。
お薬を飲むことも、飲まないことも、選択の権利は当事者自身にあります。 それは法律でも認められています。
オルタナティブ協議会は、反精神薬、反精神医療団体ではありません。その人の人生を取り戻し、人生をより豊かにしていく方法を考えていく団体です。
私たちは、そういった人間として当たり前の権利を啓蒙し続けていきます。
お薬との付き合い方やご自分の人生との向き合い方を、一緒に考えてみませんか。
どなたでもご参加頂けます。
皆様のご参加をお待ちしています。
文責:埼玉オルタナティブ協議会代表 半谷絵美


