こんばんは。
阿川 千晶です。
久しぶりの更新です。
父は90歳を超えていますが
頭脳の衰えはなく、
お互いに意思の疎通もできているのに、
なぜかもどかしい。
偉大だった父のかつての姿と老いること
頭ではわかっていても心の中はもやもやする
そんな時に思い出したのは、
小国士郎さんの『注文をまちがえる料理店のつくりかた』方丈社 の本でした。
実は昨年末、オープンフォーラム2018』で
小国さんのスピーチで初めて
『注文を間違える料理店』のことを知りました。
娘も登壇させていただきました。
貴重な機会をありがとうございます。
認知症の人たちが、ウエイトレスさん、ウエイターを務めるレストラン、
ハンバーグを頼んだのに、餃子がきちゃった。
でも、別にいいじゃない。美味しければ。
そこは私が勝手に思い描いていた
介護って暗いよ、タイヘンとかのイメージはなく
来る人も、働く人も
笑顔があふれる、光あふれるレストラン♡
福祉の場だからといってそこに一切妥協はなく
ロゴマークだって洗練の極み。
おしゃれな空間で微笑みいっぱいで
働く認知症の人たちの姿。
そこに健常者と認知症の優劣はない。
私がレストランのことを知ったのは
小国さんのトークとスライドの写真からでしたが
海外メディアからも注目されている理由が
一目瞭然わかりました!
以下は著書からの引用です。
「こうしなきゃいけない」
「こうあるべき」
といった考え方がどれだけ
介護の現場を窮屈にしてきたか
僕たちがほんのちょっと寛容であるだけで、
解決することは沢山あるんじゃないかなぁと思いました。
![]() |
注文をまちがえる料理店のつくりかた
1,728円
Amazon |
私もこの本からの新しい価値観をヒントに
父とのサポートを前向きに受け止めて見たら
何だか心がスッと軽くなった感じ♡
新しい方向性でやってゆけそうな気がする♡
いや、それだけじゃない。
父のサポートだけじゃなくて
婚活やパートナーシップなども
当てはめられること、いろいろあると思うな。
このブログではこの辺りまでで。
アートでつながるご縁に感謝して。
阿川 千晶




