【今日の1枚】
今日、1月6日は「ガレット・デ・ロワ」
をいただく日ですね。
1月6日はキリスト教会で行われる祝祭、「公現祭の日」
12月25日のクリスマスに、
イエスさまの誕生を聞きつけた、
東方を旅する3人の聖人が、星に導かれて
1月6日にキリストに謁見し、
贈り物を贈って誕生を祝った日に由来します。
今日は英国、バーン・ジョーンズ後期の
作品から《三賢王の礼拝》です。
こちらは実は絵画ではなくタペスリー。
製織はモリス商会。
19世紀タペスリーの最高傑作!!
数年前に丸の内にある
三菱東京一号館の「バーンジョーンズ展」にも
来日したことのあるこちら。
ご記憶に新しい方もいらっしゃるでしょうか。
伝統的なテーマなのに、
ウールとシルクの重厚感あるタピスリーに、
新しささえ、感じてしまうのは
この卓越したデザイン性でしょうか。
中央に天使が存在し、
とても印象深い美しいインパクトがあったのを
思い出します。
公現(神が公に現れる)をお祝いする日が、
「公現祭=エピファニー」です。
お正月のご馳走を食べ続けた後では、
「ガレット・デ・ロワ」を買うのは
もうスイーツはいいかな、
と一瞬思うのだけれどやっぱり別腹かな。
信者ではありませんが、
絵画を見ながら
スイーツに思いを馳せたり、
その逆も然り。
時空を楽しめる1枚は芸術だと思うのです。
ちなみに、昨年ご紹介したのはボッティチェリのこちら。
どちらがお好みでしょうか^^
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【今日の1枚】NO.1009
1月6日(土)
デザイン バーン・ジョーンズ《三賢王の礼拝》
製織 モリス商会マートン
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2018年2月20日
サンクチュアリ出版さんにてアートセミナー&交流会を開催します。
詳細は1月下旬、
アートナビゲーター
阿川 千晶



