ガレット・デ・ロワをいただく日♪ | AKO STORIES

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新しい世界の扉を開けました。また、遊びにいらしてくださいね♡

【今日の1枚】

正式には今日は、

1月6日は「ガレット・デ・ロワ」をいただく日です。

 

最近では冬の間、何度でもいろいろな

ケーキ屋さんの「ガレット・デ・ロワ」をいただくのが楽しみなんですが♡

 

1月6日はキリスト教会で行われる祝祭、「公現祭の日」
 

12月25日のクリスマスに、イエスさまの誕生を聞きつけた、
東方を旅する3人の聖人が、1月6日にキリストに謁見し、
贈り物を贈って誕生を祝った日に由来します。

 


 

つまりご公現(神が公に現れる)をお祝いする日が、
「公現祭=エピファニー」です。

それを記念した、キリスト教のお祭りのお菓子が
「ガレット・デ・ロワ」です。


19世紀以降、王様の日と呼ばれるようになり、
ガレットデロワ(円形のパイ)を
食べるようになり、


今やどこのケーキ屋さんでも 冬の間、見かけますね~
 

前置きが長くなってしまいましたが(^-^;
今日の1枚は「公現祭」にちなんで、
ボッティチェリの《ラーマ家の東方三博士の礼拝》です。


3人の賢者が、キリスト生誕地に辿りつき、
イエスさまに誕生のギフトを贈るシーン。

 

中央の高いところに、描かれている聖母マリアとイエスさま。


ぐるりと周りを取り囲むのは、

当時のフィレンツェでの権力者やボッティチェリ友人で
埋め尽くされています。
 

そのなかに、イケメンの画家自身の姿さえも描きこまれてます♪
 

画面右側にオレンジ色の服を着て佇んでますね。


自信に満ち溢れた、
若きイケメン画家の姿…


美術館でみると
「この絵はボクが描いたんです!」

と自信たっぷりに私たちを見つめ返してくるようです。

 

宗教画というテーマを越えて、
この絵が教えてくれるのは、

当時のフィレンツェを支え続けたメディチ家の繁栄ぶりです。
 

いろいろな画家が
このテーマを描いているけれど、


ボッティチェリのノリノリの期に描かれたこの作品が、
私はいちばん好きです。

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1月6日(金)No.871
サンドロ・ボッティチェリ
《ラーマ家の東方三博士の礼拝》

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我が家のガレット・デロワ。
ジャン・ポール・エヴァンのエッフェル塔のフェーブに魅かれて

こちらを選んでしまいました!ショコラのパイ生地とアーモンドクリームが絶妙です。

王様になったのは娘。
 

陶器のフェーブは直接入っておらず、フェーブに変わって

ナッツが入っています。
 

実はカットしている間に、分かってしまいまして

来週成人式を迎える娘に譲りました♡

 

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