昨日、ARTセッション後に両国にある江戸東京博物館で開催中の
「大浮世絵展」
に行ってきました。
すごい混雑・・観光バスも次々と到着・・
ひゃ~いかに人気なのかがわかります~!
教科書でもおなじみの名作たち・・をみていたら
外国人画家が見出した「日本の美」を思い出しました。
今朝の一枚は・・
アールヌーボーの巨匠
アルフォンス・ミュシャの装飾パネル連作≪四季≫1896のなかの『春』です。
やわらかな色あい
ゆれる長いブロンド髪
頭の上の花のティアラ
春を誘いこむようなポーズで
ダンスをしているようにも見えますし、
芽吹いたばかりの木枝のハーブで
音楽を奏でているかのようにも見えます。
海を越えて遠く離れた異国の美を積極的に取り入れた
画家たち、ジャポニズム。
優雅なしなやかな曲線のなかに、探求の美の情熱さえ感じます。
くっきりとした輪郭、奥行きのない背景に
浮かび上がる女性像。浮世絵の影響や屏風絵を連想させる1枚です。
私たちが違和感なく「美しい」とみれるのは
現代のマンガやキャラクターもまた
ART作品の美のエッセンスを引き継いでいるからではないでしょうか。
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おはようございます。
1月25日(土曜日)
寒さが緩み、春のような気温の1日となるようですね。
どうぞ素敵な週末をお過ごしください。
【朝の一枚】Vol.16
アルフォンス・ミュシャ≪四季≫のうち『春』1896
だれもがためらいもなくAR作品に親しみをもてるように
というのがAKO ART PLUSのコンセプト☆
AKO ART PLUS主宰
阿川 千晶
