皆さま
こんにちは。
AKO ART PLUS主宰阿川 千晶です。
いよいよ年の瀬も迫ってまいりましたね。
今日は今年2,013年のART展示会を振り返ってみました。
画像、チケットショップじゃないですよ。
2013年足を運んだ展示会のチケットです。
今年は国内のみでしたが、45箇所ほど、様々な展示会を見てまいりました。
こうして、並べてみると
なんだか2013年前半に自分の好きなものが集中していたように思えます。
いただいたご招待券のときもあれば
券を紛失してしまったのもあり、
イベントがらみで同じものを何回も見ているのもあります。
ここ1週間ぐらいずっと頭の中ではどれがよかったのが
想いを巡らしていたのですが
好きなものが多すぎて
頭の中で作品が重なりあい
ぐるぐるしてしまう感じで、いま1つ判断がつきませんでした。
でもこうしてチケットを並べたら、ベスト3がすっと降りてきました。
●お気に入りセレクトベスト3
1位 エル・グレコ展
2位 貴婦人と一角獣
3位 アンリルソーから始まる素朴派とアウトサイダーズの世界
●印象に残ったベスト3
1位 ミュシャ展
2位 ラファエロ展
3位 アウト・オブ・ダウト展
●やっぱりおすすめ美術館ベスト3
1位 ヴァンジ・彫刻庭園美術館
2位 森美術館
3位 DIC川村記念美術館
【理由はさまざま・・かなりパーソナル^^】
●エルグレコはスペインの3大巨匠のひとり、16世紀に活躍した画家です。
写実的ではない、引き伸ばされたような人物の描き方が特徴ですが
眼の前でみると、その青みがかった色彩とドラマティツクな構図に
衝撃を受けました。グレコの絵に会いたいがためにスペイントレドまで
行ったことがあり、今年の展示会を心待ちにしていました。
●貴婦人と一角獣は行かれた方なら
ほんとうにそのタピスリーの素晴らしさにうっとり~
言葉を失ったと思います。
見逃した方はパリのクリュニー美術館でぜひ。
●素朴派、アウトサイダーというのは
正規の美術教育を受けることなく活動しているアーティストのこと。
作品をみる度、ダイヤモンドの原石を見つけたかのような
すごく貴重な価値観を感じるものばかりです!
読者の皆さまの中にも眠っている才能かもしれません。
中でもNYで活躍して若くして亡くなったバスキアの《無題》の一枚
に強くココロを揺さぶられました。
印象に残ったベスト3はやっぱり見やすいということから
選んでみました。
ミュシャ展、ラファエロ展は特に画家の生涯を追いかける
ように見ていける展示会なので、何回もリピートしました^^
皆さんのふりかえりはいかがでしょうか~?
企画展示会は期間が過ぎてしまえば終わってしまうけれど
美術館は逃げないですから
ココロにとめておいて、時間がある時に
ぜひお出かけしてみてくださいね。
Open the window of ART!
AKO ART PLUS 主宰
阿川 千晶

