あなたはどんな家庭環境で育ちましたか?

 

 

 

私はいたってごくごく普通の家庭でした。

 

 

 

自営業の祖父母の家で

その跡をついだ父親と母親。

 

 

 

こつこつ働く父親のおかげで食いっぱぐれることもなく

習い事も勉強も十分にさせてもらい

 

 

 

子供4人

なに不自由なく暮らしてきました。

 

 

 

賢いまじめなお父さんと明るく人当たりのいいお母さんと優秀な子供たち。

 

 

 

いつもそう言われてきました。

 

 

 

 

当然私も

 

 

 

子供のころ?

 

 

何にも問題はなかったよ。

親は私たち子供のためにいろいろしてくれたし。

厳しかったけど今となれば感謝してるし。

 

 

私は幸せだったんだよ。

 

 

 

そう思っていました。

 

 

 

 

人間関係って多くは親との関係がそのまま反映されていきます。

 

 

 

親は確かに十分な衣食住を与えてくれた。

愛情もあったからこそ子供のことを考えてあれこれしてくれた。

 

 

 

 

じゃあなんで私はこんなに生きづらいの?

こんなにトラブルばかり起こるの?

人間関係がうまくいかないの?

 

 

 

たしかに不自由なく暮らしてきた。

親のおかげで今の自分がいる。

 

 

 

それなのにどうしてうまくいかないんだろう。

 

 

 

 

 

それは実は

家庭環境ではなくて自分がどう感じてきたかが問題だからなんです。

 

 

 

 

んーでも。

そんな大きな喧嘩とかトラブルはなかったんだけどね。。

 

 

 

 

うんうん。そうなんです。

大きなトラブルがないからこそ感情がじわじわと押し込まれてることに気づかない。

 

 

 

 

一生懸命な親がかわいそうに思えていた。

 

結果をだしたときだけ褒めてくれた。

 

なんとなくいつも親の言う通りにしてきた。

 

 

 

よくあることですし

とくに大きな問題になるようなことではないですよね。

 

 

 

でもこのささいな感情が積み重なって押し込まれてる可能性があります。

 

 

 

もちろん親は子供のためを思っての言動だったり

そのままでも十分みとめていたかもしれないし

一生懸命育ててきたんです。

 

 

 

それなのに子供側が

 

 

 

親を助けられない自分はだめだ。

結果をださなきゃ認めてもらえない。

本当の自分は受け入れてもらえない。

 

 

 

と捉えていると

親子以外での人間関係でも同じことをしてしまいます。

 

 

 

 

相手に

責められてると感じたり

認めてもらえないと感じたり

わかってもらえないと感じたりする。

 

 

 

 

期待に応えれない自分はだめだ。

結果をださなきゃ認めてもらえない。

本当の自分は受け入れてもらえない。

 

 

 

 

 

それが現実化する。

 

 

 

 

 

うまくいかないその現実を自分はどう感じてますか?

 

 

 

 

いつも責められる。

認めてもらえない。

受け入れてもらえない。

 

 

 

 

 

そう感じるなら

子供のころに親に対して自分がそう感じた感情が取り残されてるはずです。

 

 

 

 

 

 

過去の自分の感情を大したことないと思わずに

とことん感じてみてください。

 

 

 

 

 

UMカウンセラー(勉強中)

くのあきこ