こんにちは
。
くのあきこです。
ただいまUMIカウンセラー目指して勉強中です
。
こんなお話をしましたが
じゃあ
最初からいいように捉えればいいんじゃない
そう思いません
いいところばかりをピックアップしていけば
ネガティブな現実にはならないですよね?
そうなんです。
ではなぜネガティブな思考グセができたのか。。
私のこの思考グセは
父親の存在から作られたものでした。
ウチは自営業だったので、
いつも父親は家にいたんですね。
父親は仕事をして家族を支える
母親は家事と子育てをして家族を守る
そんな感じが当たり前の時代だったので
もれなくウチの父親も
家事や子育てにほぼ関わりませんでした。
話しをすることもあまりなく
毎日一日中家にいるのに
おはよう、いってらっしゃい、おかえりなどの挨拶もない。
そこに居ても私のことはまるで見えてないかのよう。
逆に何をしても父親が怒ることもありませんでしたし、
私がいくら母親に怒られていてもフォローしてくれることもありませんでした。
そう、
私は居ても居なくてもどうでもいい存在。
そうすり込まれていったんです。
じゃあ父親が悪いんじゃん。
父親のせいだ
と言いたいところですが
実はこれ
悪いことだけではありません。
そんなすり込みがあったからこそ
私は父親に自分の存在を認めてほしくて頑張ってきました。
私の存在に気づいてほしい。
私の存在を認めてほしい。
寂しさを封印し
私が存在する価値を求めて頑張ってきたことで得たものはたくさんあります。
そしてもう一つ
そう思いこむことでやたらに傷つかなくて済むんです。
誰にも気づかれないでいればトラブルや揉め事にはならないですよね。
嫌な思いをしなくて済む。
もともといなくてもいい存在なんだから寂しくもない。
自分を守るためです。
この思考グセは悪いものではありません。
ただ
自分に必要なくなったら取っ払ったり
緩めていけばいいんです。
40年以上透明人間だった私も
この思考グセが緩んだことで
やっと色がついて地に足がついた感覚がでてきました。
誰かのためではなく自分の心地よさのために
そして
寂しさなどの感情を解放することで
自己治癒力を高め
どんな自分も受け入れられる
自分の足で立つことができるようになったんです。
(透明人間から人間になれた笑)
今、あなたは自分の足で立っていますか?

