ASD当事者としての体験と、本に救われた記憶を綴る《和尚の本棚》。
※最近の記事から、過去の記事も振り返りながら、《和尚の本棚》としてまとめています。
ドキドキしている。
これから始まるイベントに。
ワクワクしている。
今日も1日、感じるままに動いてみた。
そのご褒美として、これからイベントが始まる。
ありがとう。
感じながら、自分のやりたいことをやる。
表現したいことを表現する。
それが人生だ。
僕自身に対する感謝。
僕は、どうも頭を使いすぎのようで、自分が感じてることを感じ取れなくなるようだ。
でも、丁寧に感じるようにすると、少しずつ少しずつ感じられるようになってくる。
自分のやりたいこと。
自分が表現したいこと。
そして、自分の心の声。
本当の自分とな繋がり。
より繋がれば繋がるほど、生きやすくなる気がする。
よく感じてます。
僕の身体と感覚は常に変化していて、ゆっくりと目覚めます。
暑かったり寒かったり、過敏だったり鈍感だったり。
色々なので良く感じることが大事。
人と違ってることも多いので、その違いを受け入れて、ありのままの自分を受け入れて、周りの人達も受け入れて。
身体の感覚を無視して、あるいは鈍感になってる時に、頭の考えだけで突っ走ると、身体と心のバランスが崩れることが分かってきた。
僕は発達障害の中の自閉スペクトラム症と診断され治療を受けております。
診断されてから5年が経過して治療を続けてます。
色んなことを学んで、色んなことに気づいて、発達させてきました。
まだまだ発展途上です。
すでに53歳になったので、今さら発達させている、と書くのはとても恥ずかしいのですが、それが、ありのままの私です。
なにせ、自閉スペクトラム症の診断を受けたのが49歳だったので、それは仕方のないことと思っています。
そして、ありのままの自分を受け入れ始めてから僕の人生は動き始めました。
それは、発達障害と言う言葉が表しているように、ゆっくりとした動きです。
でも、大丈夫。
そう言う障害を持って生まれてきたのだから。
ゆっくりで良い。
自分のペースで僕は成長していく。
それが障害と共に生きると言うこと。
障害を受け入れていくプロセス。
自分も普通の人と同じようにやれるはずなんだ、と頑張り続けた日々。
でも、とうとう、限界が訪れた。
やっぱり、僕は違うんだ。
悲しくて、たくさん泣いた。
頑張れば、人よりもたくさん努力すれば、僕にもできる、そう思いたかった。
でも、脳の機能は違ったみたい。
悲しくて、たくさん泣いたら、そんな自分を受け入れられた。
ありのままの自分を受け入れられたら、自分と一つになった気がする。
これからも、たくさん自分を受け入れていくんだと思う。
いろんな自分がいて、僕に受け入れてもらえるのを待っている。
そこに、本当の自分が眠っている。
たくさんのエネルギーと感情と考えとアイデアをたずさえて。
僕は、妻をはじめとして、障害がありながらも生きていくことを支えてもらっています。
妻には、いつも日頃から支えてもらい感謝しており、もっともっと僕も支えられるようになりたいと願っております。
病院での治療でも支えてもらっています。
僕の主治医の加藤進昌先生とデイケアのスタッフの皆様にはこの5年間、支えてもらっています。
これからも、家族と支え合い、仲間と支え合い、様々な人達からの支えを受けながら学んだことや気づきを分かち合っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
このシリーズには、ASD当事者としての体験と、本との出会いを通じた気づきを込めています。
詳しいテーマの解説はこちらに、まとめています。
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《和尚の本棚~スペクトラムの視点から〜》テーマ紹介記事
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🔹青空和尚の自己紹介はこちら
▶️『自己紹介①|ASD当事者・青空和尚の原点』
▶️『ASD診断を受けるまでの3年間|青空和尚の自己紹介②』
📍日々の気づきや感覚を、ゆるやかに綴っているXのシリーズがあります。
よろしければ、そちらものぞいてみてください。
▶️【#感じる日々|自分の感覚とつながる旅】
青空 和尚




