
風呂の壁をポリッシャーで掃除をして、家内の気まぐれで、裏の実家から、羽子板と破魔弓を運んでくる。もう子供も30近いので、なんだかな~と思ったけど、取り敢えず母ちゃんには絶対服従。
久しぶりに見たけど、でかいよ!どこに置くんだこんなもの?
取り敢えず、玄関に飾る。家の玄関は無駄に広い。
何とか色々こなして、釣り納めに出かける。何となく淡路のアジ釣れない気がしたので、鳴門に出動。
ポイントに戻って、釣り始めると、バタバタと誰かが、道具を持ってこっちへやってくる。
波止の先端の3mも無い、スペースの僕の背中側にクーラーボックスを置き出した。
まさかと思ったが、無言で隣で釣り出しよった!
このポイントは、ほぼ真横に投げるポイントなので、後ろを取られると、テイクバックが取れないのだ。
更に隙をついて、僕の前に入って投げてくる。なんだコイツ?
なんか強すぎ!
寛容な僕だが、「おっさん近いよ」と思わず注意してしまった。彼はグレが釣りたかったらしいが、外道ばかり釣れるので「こいつじゃないんだよな〜」とかブツブツ独り言を言いながら釣っている。悪いやつじゃ無さそうだし、外道のガシラもくれたので、まぁいっか!と少し話しながら釣ると、それほど気にならなくなった。この距離は友達と二人で釣る距離だが、普通は遠慮するぜ!
狙い通り小メバルはいい感じで釣れたが、始終背後を気にしながらの落着かない釣りだった。遠慮して振りかぶると、狙ったところへ落とせない。
何となく先に帰った方が負けのような気がして、ついつい粘ってしまう。こちらもブツブツ言いながら釣りをしてる。
潮を読み違えた。始終南流かと思っていたのだが、いつの間にか北流に転流し始めたので、諦めて移動。何となく負けた気分。
メバ天が家族でソコソコ食えるだけ釣れた。
釣り納めなので、北流ポイントも回ってみるが、釣座は無い。さっきの彼のような押しの強さは無いので、港内の流れ込みを探ると、いい感じで小メバルが釣れる。
雨が降ってきたので、早めに切り上げた。今日は写真が撮れなかった。
帰りに最初のポイントを覗いて見たが、彼の姿は無し。でっかいグレは釣れたか? お兄さん。県南の磯に行ったほうがいいんではないの!グレ釣りなら!
よいお年を!




