ある日
ある支社
時刻は 20時10分頃
熊尾「ゆーきさん
この後、飲みにいきましょうよ
いい、お店があるんですよ」
ゆーき「え、はい
」
早く帰りたいゆーきでしたが
上司のお誘いを断ることもできず・・
ちなみに、周りを見渡すと
木林チーフは、まだ、
事務作業があり残るみたい
・・
残りの社員は・・
全員
新幹線🚅並みのスピードで
帰宅していて
急いで閉めわすれたドアから
ヒュー っと風が吹いてました,・
クマさんと,2人で
飲みに行く事に・・
帰りたい
熊尾「木林ー、戸締りよろしくね」
木林「はい、わかりました。」
徒歩5分後
少し高そうな夜のお洒落なバーにつく
熊尾支社長のお客さんの店らしい
熊尾「いい店でしょ?
」
ワインを
ドンドン飲み出す熊尾を横に
ゆーき、烏龍茶を
ゆっくりチビチビ飲みます。
おつまみも勧められましたが
遠慮して,彼が頼んだポテトの山盛りを
少し摘まませてもらう事に
お酒が入り
気分を良くした彼は
自分の事を語り出します。
入社して,初めて
仕事以外の話を熊尾さんとしました。
熊尾さんが
どんなにすごい人かを、
ご紹介します。
彼はゆーきよりなんと一個下の
34歳でした。
ゆーきの方が10歳は若く見えますが・・
あと、
いつも大人しく 太った体型も重なって
見た目はクマのプーさん、
なんですが・・
彼、こう見えて・・ 日本最高峰の大学を
でてるんです!
婚活女性の皆様!
高学歴男性が
大好物なんでしょ??
でも、残念
同い年の奥様がいるみたい
そんな 熊尾さんですが
有名大学卒業後どうしたかというと
趣味もあって好きな芸人の世界に入ったらしい
芸について
本人はそこまで詳しく話さないけど、玉乗りとか??
でも、売れなくて すぐ廃業・・
奥様は売れない芸人時代に結婚して
支えてくれたらしい いい人だー
子供はいないがとても幸そう
そして。学歴を武器に なんとか
大手保険会社に入社 慣れない仕事ながらも
そこでは
そこそこ頑張ってたんだとか・・
で、今のA社の商品に出会い
使ってるうちにスカウトされたらしい
意外と苦労人なんだなあ
芸人時代に
不器用で芸の上達に時間がかかるので
練習の為
睡眠時間を犠牲にする癖がついたらしく
今、支社で深夜に仕事が終わろうと
帰宅後、
読者したり
早起きして
出社前にジムで汗を流したりしているらしく
いつも睡眠時間は
2時間くらいで
なんとかなるらしい
本当に
ゆーきは真似できん!!
彼の自分語りが終わり
私に話してきた内容としては
1 営業成績とは別に
ゆーきは真面目だから、熊尾、木林は
評価している。
2、今支社で、
地方採用の方々のモチベーション
が低い
特に松岡の事をを心配してるみたい
だから、
ゆーきに見本になってほしい
3. もっと
良いスーツ着た方がよいよ?
だったかな
時計をチラッと見ると
なんと、23時過ぎ
話、長いんだよ 熊尾!
ゆーきが時計を気にする事に
熊尾が気がつく
熊尾「お
もうこんな時間かあ
せっかく早く終わったんだし
そろそろぉ
帰りましょうかあ」
顔が赤い熊尾
熊尾「 店員さん おいくらですかあ?」
店員が計算をしている・・
熊尾はワインをグラスで何杯も飲んだみたい
一杯いくらだ?
あと、ポテト山盛りを 二杯 と唐揚げ
やら
なんやら・・
この店高級店よ?たぶん
店員「4万2千円になります。」
熊尾「はい、わかりました。」
少し考える熊尾
熊尾「ゆーきさん?」
ゆーき「?」
熊尾「2万円でよいですよ?
」
手を出す熊尾・・
ヒエーー 
ゆーき、烏龍茶一杯
ポテト8本しかいただいてないのにーー
2万円?ー、
なにそのドヤ顔?
2万でよい??
2000円奢ってやるよ?
みたいな感じ?
酷い 酷いよー
熊尾さんは凄い人でした。