昨日は、仕事が早番でいつもより少し早く出勤。
電気を点けたり窓を開けたりしていると、一人の男性社員が出勤してきました。


お互い小説好きということもあり、最近話すことが増えてきて、前より少し距離が縮まったのを感じていたところでした。


朝の挨拶を交わしてすぐ、
「あきこさんは、楽しみってあるんですか?」と。
唐突な質問に驚きつつも、たぶんこの方は私がシングルマザーだということに気付いているんだろうなと思い当たる節があったので、内心とうとうきたか滝汗と思いました。

「息子さんの成長?」と続けて聞かれたので、
「それはもちろんですけど、土日に晩酌しながら息子と話をしたり本を読んだり。あと絵を観るのが好きなので美術館巡りが楽しみです」と答えました。

「へー、いいですね」という相槌の後、また間を置かず、
「再婚は考えてないんですか?」と。

次はそうきたかゲッソリと、ストレートな質問にびっくりしましたが、
「うちは、父親の息子への虐待に近い行為が原因で離婚していて、息子が大人の男性と一緒に暮らすことに恐怖心があるので再婚は考えていません」と答えました。

男性社員は「そっか〜、そういう事情ならそうだよね」と納得した様子で、
「気になることがあると聞かないと気が済まないんです。突然ごめんなさい」と。


確かに少しびっくりしたけれど、ここまでストレートに聞かれると、かえって気持ちがいいというか、嫌な気分にはなりませんでしたウインク

ただ、自らその方に自分がシングルマザーだと話したことはなかったので、どうして気付いたのか聞いてみると、
「いつも話してることの断片を繋ぎ合わせていくとそうなのかなぁと思って」ということでしたニヤリ


別に隠している訳ではないけれど、自分からベラベラとシングルであることを話すのにも、相手にかえって気を遣わせそうで抵抗がある。
なので、こんな風に相手から聞いてもらえるのは、変な言い方ですが、助かるなと感じた出来事でした。

ちなみに、この男性社員は奥様とラブラブで、毎日のように「好き」とか「可愛い」とか言ってベタベタして嫌がられているそうです(笑)

幸せそうで羨ましいラブ

私も私なりの幸せを見つけようおねがい