つい2か月ほど前まで、

 

 

私は自分が過食症だという事に、気づいていませんでした。

 

 

 

 

 

それほどまでに、大量に食べては吐く、

 

という事が、生活の中で普通になっていた、

 

 

 

 

という事です。

 

 

 

 

 

どのくらいの年月、気づいてなかったかというと、、、

 

約15年です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・気づいてなかった、というのと、

 

気づかないフリをしていた部分もあったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「過食症」という言葉に対するイメージは、

 

 

 

一般的にそうだと思うのですが、

 

 

私にとっても、

 

 

 

「大食い、情けない、卑しい」

 

というイメージだから・・・。

 

 

 

 

 

そして、ものすごい量の食べものを食べ、

 

嘔吐する自分が とても嫌いでしたから。。


 

人にどう思われるかが常に気になり、

 

自分とも向き合いたくなかった私ですから、

 

 

 

 

そういう心の持ち方になるのも、今思えば仕方がありません。

 

 

 

 

 

 

 

そんな病気に、自分が侵されるなんて

 

認めたくない、 という思いだったと思います。

 

 

 

つまり、自分を、そのまま受け入れていなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

でも、、

 

 

「猛烈に、大量に食べたくなり、そして吐く、、

 

 

 

 

 

 

それが少なくともと3カ月以上にわたって、

 

 

 

平均週2回以上ある」

 

 

 

 

・・・・というのが、過食症のめやすの様で、

 

 

 

 

 

15年間の間、 私は

 

 

その条件を楽々クリアしていました。

 

 

 

 

それでも、病気だと思わなかったのだから・・・・

 

 

 

これは普通じゃないと、 思わなかったのだから・・

 

 

 

 

どれだけ自分と向き合ってなかったか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなある日、

 

 

 

 

 

私は会社帰りに立ち寄った書店で、

 

 

 

いつもは気にしない、「過食症」とタイトルにある本を

 

ふと手にとりました。

 

 

 

 

 

今思えば本当に不思議なのですが・・・。

 

 

 

自分は過食症だと、意識してなかったのですから。

 

 



導かれたんだなぁと思っています。

 

 

 

 

天使か、ガイドスピリットか、ハイヤーセルフかは分かりませんが、、

 

 

私は見守られ、導かれているんだ、 

 

と強く感じた出来事でした。

 

 

 

 

なぜなら、私はこの本を読む事がきっかけで、

 

 

 

過食症を通じて自分と向き合い、受け入れるという事を

 

 

始める事ができ、 今に至るからです。

 

 

 

 

 

ありがたい事です、本当に。

 

 

 

この本と出会い、他の過食症関連の本を何冊か読んで、

 

 

そしてホメオパシーを知り、 実行する、という流れで、

 

 

私は今の私に至りました。

 

 

 

 

 

 

 

その中でまず理解した事は、

 

 

 

 

過食症は決して、卑しくも情けなくもない、

 

 

れっきとした 心の病気 だという事。

 

 

 

表面上 目に見える症状 (大食い、吐く事など) は、

 

 

「目に見えない心」 の叫び。

 

 

 

 

だから、目に見えるそれらの症状だけを見て

 

 

 

自分を責めなくてもいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

過食症は、

 

自分が嫌いで、 自分を責め、 自己卑下して、

 

 

 

でも完璧主義で、

 

 

 

本心はいつも他人に言えない、

 

そんな人がかかりやすい、心の病気。

 

 

 

そういう不自然な生き方の中で、

 

自分の内に抑えに抑え込んだものが、

 

 

過食のエネルギーになる

 

 

という事。

 

 

 

 

 

 

逆に言えば、

 

 

過食症の人は、過食があるおかげで

 

 

 

なんとか心のバランスを保ち、 生きていけている。

 

 

 

 

 

 

 

そんな事が分かり、その瞬間から、

 

 

 

自分を受け入れ始める事ができた感覚を感じ、

 

 

 

 

過食症の大元の原因をたどると、

 

 

 

 

 

 

 

 

インナーチャイルド

 

 

 

 

 

 

なのではないか???

 

 

 

 

 

 

と気づいたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこの病気によって、

 

インナーチャイルドの存在を

 

 

改めて認識する事が出来たのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、過食症のみならず、

 

主人や娘との関係や、 会社での人間関係、

 

 

 

基本自分が嫌いな事など、

 

 

 

 

うまくいかないと思っていた事のすべては、

 

 

 

 

私のインナーチャイルドが原因だった、

 

という事に魂レベルで気づくに 至ったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までは、そういう事に 気づいた気に

 

なっていただけだった。。


 

こうして、

 

 

私のインナーチャイルド癒しへの道が始まったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館で借りて読んだ本↓