イネイブリングする人を
イネイブラーって言います。
イネイブラーって
問題行動や依存行動する人を支える人。
簡単に言うと良かれと思って
自分でも知らない間に
問題行動をサポートしてしまう人です。
こんにちは。
強み発掘カウンセラー
スピリチュアルヒーラー
くわのあきこ です。
私の知り合いに
アルコール依存の旦那さんを
献身的に支えて疲弊している方がいました。
一言で言えば優しくて「いい人」なんです。
朝まで飲んだくれて、お勘定もせずに酔い潰れてしまった旦那さんを迎えに行き、お店の人に謝ってお金を払う…。
「もう、今月3回目なのよ!」
なんて彼女は言っていました。
これって旦那さんだけが問題なのでしょうか。
もちろん彼女のやっていることは、悪いことではありません。
社会的には責任感があり、優しい素晴らしい人です。
「今朝も旦那を迎えに行ったのよ」
疲れた様子でそう話す彼女に
「もうやめなよ。」って何度言ったかわかりません。
そんな彼女を見ながら
旦那の難病を支え続け、子どもの不登校や統合失調症を解決しようと、他人の問題の責任を取り続けていた自分を思い出していました。
私ね、ニート問題の本質はここにあると思っているんです。
代わりに責任を取ってくれる人、支え続けてくれる人がいる限り問題解決は難しい。
だからこそ、不登校の子どもは
【責任】を本人に返してあげること
が大切です。
自立って経済的なことだと思いがちですが、自立って自分で決めて、その判断の責任を取ることなんじゃないかな。
お酒をやめられない旦那さんに、怒ったり、約束させたり、彼女も頑張っていました。でもね、本質はそこじゃない。
迎えに行かないこと。
お金を払いに行かないこと。
ちゃんと困らせて
自分の行動の【責任】を取らせることが必要なんじゃないかな…なんて思うんです。
自然と彼女との縁は切れてしまいました。
そして数年後、再会した彼女は離婚してイキイキとしていました。
本当に良かった^ ^
私も夫を難病の患者として見るのをやめ、子どもたちを問題を抱えた人として見るのをやめて良かったと思っています。
彼らを助けるから、夫も子どもたちも「助けられなければならない人」になっていたんです。
つまりね、
不登校の子どもをニートにさせたくないのならやるべきことはひとつ。
自分で選択させること
その選択(行動)の責任は
自分で取らせること。
親が色々言っている間は
子どもは無意識的に親が責任を取ってくれると思っちゃうんです。
なんて厳しい話をしちゃいましたが、
要するに「この親に頼ってちゃダメだ!」って思ったら子どもは自分の人生にちゃんと向き合うんです^ ^
でね、そんなことできない!
って思ったら要注意。
そこに問題解決の鍵が隠れています。
子どもに
「この親に頼ってもダメだ」って
思われていいんです。
ってか思われよう!
そう思われたら子育ては成功。
子どもは立派に自立しますよ^ ^
くわのあきこ
************
《お知らせ》
10月スタートの「幸せ力開花マスターコース」をまもなく募集開始します。
問題を解決し、あなたの中に眠る魅力を開花させてみませんか?
************
くわのあきこ に直接メッセージが届く

LINEスタンプ






