おはようございます。
強み発掘カウンセラー
くわのあきこです。
先日はPTAのお仕事で
認知症の方のご家族の講演を聞いてきました。
その中で
「介護される人は介護する人の鏡」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
『認知症の方は記憶が無くなっても
心は生きている。』
だから、
介護する人がしかめっ面をしていると
介護される方もしかめっ面になっているけれど、
介護する人が笑顔で接すると
介護される方も笑顔になる
という事をおっしゃっていました。
本当に大切な事って、
誰が相手でも、どんな人でも同じですね。
だけど
子どもがいたり、大切な人がいると
自分よりもその人に笑顔になってもらおうと
してしまいがちです。
そして、自分の周りの
怒っている人や悲しんでいる人がいると
あの人が変わってくれたら…と思ってしまいがちです。
あなたは普段、どんな顔をしていますか?
相手を笑顔にしたいなら
頑張って笑わせようとするよりも、
自分が先に笑う事が大切です。
相手を幸せにしたいなら
あなたが先に幸せになることが大切なのです。
そして、
相手を元気にしたいなら
あなたが先に元気になることが大切です。
あなたの周りの人は
あなたの心を映す鏡です。
だから、
あなたの周りの人を問題だと思ったら
あなたの心の叫びに気付いてください。
私はすぐにパニックになって泣き続け、
何も出来なくなってしまう娘を
パニックにならないように
気を使って育ててきました。
いま思うと、私自身が
泣き続けること、
何も出来なくなってしまうこと、
感情を出すことに✖️を付けていたからです。
それは小さな頃
泣いていると母に叱られる
泣いていると母に嫌われると
信じてしまったから。
もちろん、そんな事はないと
大人になった私は知っていましたが、
頭で思っていることと
肚で信じていることは違います。
だから、泣いている娘を見るたびに
怖くなって、早く泣きやませなければと思い、
コントロールしようとしていたのです。
だから、
私自身が泣き続けることや
何も出来なくなること、
感情のままでいる自分を許して
そんな自分を出していくと
しだいに娘のパニックは減って行きました。
あなたの周りの人は
あなたの鏡です。
だから、
あなたの心の叫びに気付いてください。
あなた自身を大切にしてください。
誰にも遠慮はいらないのです。



