お昼は暑いくらいの晴天。

 
ブンブン庭を飛び回るのはハエかと思ったら
まさかのカメムシ…今年は大量発生だ。
網戸やガラス窓にとまったヤツらを
ペットボトルでせっせと捕獲❗️永田明希です。
 
 
 
つぎの日、次男くんは朝から健気に
登校の準備をします。
 
大丈夫、行けそう。そう言って
お弁当をカバンに入れました。
 
前日、駅に自転車を置いて帰ったので
駅まで私が送ることになりました。
 
 
車の中で無言の次男くん
 
駅前のコンビニに車をとめ
 
着いたよ。と声を掛けると
 
目線を足元に落としたまま
 
動かない…
 
 
 
行く?行けそう?
 
 
 
うん。ちょっと、待って。
 
私の手をそって握って、ただじっと一点を見つめてる。
 
 
駅に目をやると
 
先に出たお兄が改札口でキョロキョロと
 
次男くんを探しているのが見えました。
 
 

 ホームに電車が入り
 
お兄は次男くんを探しながらも
 
その電車に乗り込んで行きました。
 
 
 
 
 
つぎの電車までなら遅刻せずに行けるよ。
 
 
そう声をかけると、
 
 
うん…。とうつむいたまま。
 
 
 
ねぇ、ホームまでとりあえず出てみよう。
ここにいても絶対乗れないよね…だから
 
ホームまででも行動してみよう。
乗れなかったら、戻っておいで。
 
ここで待ってるから。ね…
 
 
次男くんは懸命に
 
改札を入って行きました。
 
 
 
私は駅に電車が入ってくるのを
 
じっと見つめながら
 
ただ待っていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
電車が駅を出て行って
 
 
 
しばらく待っていた私。
 
 
 
 
 
 
改札口から
 
 
乗れなかった、次男くんが出てきました。
 
 
 
 
 
 
 
そっか…、わかった。
 
話の続きをしよう。
 
まだ、ちゃんと
 
聞いてほしいことがあるんだね。
 
 
 
 
 
 
 
 
乗れなかった…。
 
 
 
うなだれる、次男くん。
 
 
 
 
 
 
うん。大丈夫。
 
とりあえずうちに帰えろう。
 
 
 
 
昨日の今日じゃん。
 
ゆっくり行こう、って
 
 
ね。^^