「早く起きて下さい。」
by 瑛太。


「オシッコ漏れそうらしいでしゅよ。」
by カエラ。






15歳の猫の飼育放棄。
飼い主は高齢者でした。



『フードを吐くのがどうしても許せない』
『15歳まで生きたからもう
いつ死んでもいい』





自身の身体が思うように動かなくなり
『早く猫を連れていって』
のことでした。





札幌のツキネコ北海道様が
その子の引き取りを決め、
『つなぐねこ』で短期預かりを
することになりました。





そうして
我が家にやってきた
『ふくちゃん』




短い時間だけれど



せめて
お腹いっぱいご飯を食べてね



『毛がつくから』という理由で
敷かれた新聞紙の上で寝ていた
『ふくちゃん』





そんなこと
もうしなくていいんだよ





1日たった一缶のフード。




ガリガリに痩せた身体。




お腹がすいて台所にあがれば
怒られて…




それでも大好きな飼い主さんに
痩せた身体をすりよせて
たくさんたくさん甘えてみせた






いつから
そんなだったのだろう






子猫だったあなたを
愛しく抱いてくれた
飼い主さんは





15年たった今
あなたとの歩みを
止めてしまった






悲しくて
とてもとても
今が怖いよね





甘えん坊だった『ふくちゃん』は
突然の環境変化のため
現在一切触れなくなりました。





なるべくストレスを
かけないように
『ツキネコ北海道』様へ移動するまでの間
お世話していこうと思います。







『けえこの預かり日記』


とりあえず次女のお部屋で
お世話することにしました。


次女に撫でられる『ふくちゃん』


ウェルカムチュールでおもてなし。
いい感じだったはずなのに、
その後間もなく↓


お、おい…?


『…え。』


『笑ってよ!?』
私の為に
(泣)(泣)(泣)


『洗礼』


ケージINしようとして
『ガブガブ』
 噛まれる。


つなぐっ子達に
慰めて貰おうと
必死にアピールするも
『そんなに相手にされない』




『おまけえこ』↓