
「瑛太お兄たまは、何でもカミカミするいたずらっ子でしゅ。だけどカエラの大切なアヒルのガーちゃんだけは何故か奪わないんでしゅ。良いとこありましゅ。」
by カエラ。
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3コ上の兄にいつもいじめられて育った私。
ミミズを投げ付けられたり、おやつを横取りされたり。私の保育所時代なんて、小学生の兄が赤ちゃん役で、私がお母さん役のママゴト遊びをよくしていたのですが、「お腹空いたからおやつ持ってきて。ばぶー」「喉が渇いたからジュース持ってきて。ばぶー」「テレビのチャンネル変えて。ばぶー」
奴隷ですよ、奴隷。
幼すぎて全く気付かなかったぜ。
そんな調子ぶっこいて、いたいけな妹をいじめ続ける兄にとうとう天罰が下る時が来るのでした。
待っていたぜ。
この時を。
お前の泣きっ面を
笑いながら
拝んでやるわっ
!!!!!
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前回でもお話しましたが、私はものすごーい田舎の大草原で育ちました。
よって、周りの友人達のほとんどが農家の子ども達。大自然に囲まれた環境で毎日逞しく生活していたのですが、、、。
その中でも最強だったのが、ひとつ上の
「めぐちゃん」
めぐちゃんはほーんとに
性格が悪い上に
メンタルも強い。
↑
(ほめてるの?)
めぐちゃんの力添えがなければ、私の兄への復讐劇はなかったのではないでしょうか。
ある日の朝、めぐちゃんはチャリンコのカゴに素敵なものを入れて登校してきました。
それは
それはなんと
「切断されたヘビ」
の胴体!!!
恐らく道端の草むらを機械で刈った時に、運悪く巻き込まれてしまったのでしょう。
めぐちゃんはそのヘビの胴体を拾い、誇らしげに小学校に持ってきたのです。
めぐちゃん、
お願いがあります。
どうか
そのヘビの胴体
私に譲ってくださいませんか?
大切に
大切に
使用させていただきます。
え?
もらっていいの?
めぐちゃん、、、
あんた
顔はブスだけど
ええ子やなぁ♥
ありがと!めぐちゃん!!
早速
いただくねっ(^_-)
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私はめぐちゃんよりヘビの胴体を有り難く頂戴し、それを、、、プププ♥それをね、、、
それをさ笑笑(←勿体ふらずに早よ言え。)
それを
お兄ちゃんの
下駄箱に
「投下」
してやったのです!!!
プププ♥
何も知らない兄ちゃんが遅れて
学校に着きましたよ♥
私は笑いを必死に堪えて
隠れながらその様を見ておりました。
「はっひゃーーーーーっっっ」
↑
(なに?はっひゃーって笑笑)
ドンガラ
ガッシャン!
↑
(兄がひっくりかえる音🎵)
くくくっ(笑)
おもしれぇー
なっ!!
おい!!!
腰を抜かして半べそかいている
お兄ちゃん。
ざまみろー
ざまみろー
チビったんじゃねぇの?
プププ
(* ̄∇ ̄*)
これが私の
「やり方」じゃ!!!
よーく
覚えておくんだな笑👿
ばぁか
↑
(※このあと教頭から死ぬほど怒られた人。)
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こうして私の華麗な復讐劇は大成功で幕を閉じたのでした。
※確かヘビ嫌いのフォロワー様がいらっしゃいました。
ごめんなさい!!!!!もうしません!!!!!
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兄とは今は仲良しです。(←たぶんね。)
兄弟(妹)は仲良しが一番ですよね🎵
我が家の瑛太、奏夏、カエラもすっかり打ち解け、ほーんとに今では仲良し❤です。
めでたし。めでたし。

