アカリズムのキャンドルは、すべて蜜蝋(みつろう)でできています。
蜜蜂の巣からとれる自然の恵みです。
現在は七色舎からメキシコのとても質のよい蜜蝋をわけてもらっています。
でも、自分が作っているもの・使わせてもらっているものの背景やつながりをもっと知りたい!
そんな気持ちからミツバチへの興味が湧いてきました。
そして色々調べていると、「銀座ミツバチプロジェクト」というなんと銀座の真ん中のビルの屋上でミツバチを飼っている人たちを発見。
丸の内さえずり館でトークイベントがあったので行ってきました。
まず銀座の真ん中で一年間に400kg以上もハチミツが採れてしまうってことに単純に驚く。
ミツバチの行動範囲は半径3kmくらいだそうで皇居や日比谷公園などから蜜を集めてくるそう。
ミツバチの生態の話もとってもおもしろかったんだけど、ミツバチを飼うことでみえてきたつながりが興味深かった。
最近桜がなかなか散らない。授粉しないから散れないんだそう。でもミツバチがきたことで授粉して、潔く散ることができてさくらんぼの実がなる。
実を鳥が食べに来る。
鳥が毛虫も食べる。
今まで都会の中で見えなかった自然のつながりがミツバチによって見えてきた。
採れるハチミツから見えてくる街の中の植物。
みかんや桜やアカシアなど。まちなかにも意外とある。
そして銀座の屋上緑化もただ植えとけばいいだろう的な芝から、ミツバチが採蜜できる花や野菜に変わってきてるらしい。
小さな小さなミツバチを通して変わってきている銀座という街。
何より関わっている人たちがたのしそう!
うーん、私もミツバチ飼ってみたいなあ。
自分で世話したミツバチの巣からとれたロウでキャンドルをつくれたら感動するだろうなー。
うちでも飼ってみるかー!
ちなみに丸ノ内のさえずり館では1月いっぱいはパネル展示もミツバチ。
養蜂の道具も置いてあるし、綺麗な写真とわかりやすい解説も書いてあります。
興味のあるかたは足を運んでみてください。
もう一度トークイベントもありますよ。
写真はドイツStorzのチョコレートのミツバチくんと、akarizmのミツロウチョコレートキャンドル。
