昨年(2022年)11月26日(土) 新所沢公民館で

「トコろんおかえりQRシール」を使った

迷い人支援の体験会を開催しました。

 

新所沢地域包括支援センターと共催です。

「トコろんおかえりQRシール」は所沢市が作ったものです。

 

当日の参加者はボランティアやスタッフを含めて91名

学生ボランティアは11名

   早稲田大学ボランティアサークルman-vo.

 自由の森学園ボランティア部の中高生と

 ジュニアボランティアはっぴー(小4)さんです。 

 

①包括職員による迷い人への気づきの視点の説明

②声のかけ方:寸劇(よい例と悪い例)と解説

③おかえりQRの使い方(動画)

④スマホの操作の説明

⑤QRコード読み取り実演

 迷い人役+体験者(参加者)+スマホサポート役の3者が

 ステージで、フロアで体験しました。

 

当日は所沢のマスコットキャラクター「ところん」もQRシールを貼ってお出迎え、

沢山の参加者が体験されました。

 

体験者がトコろんのシールのQRコードにスマホをかざすと

包括の連絡先(実際は迷い人の家族)につながります。

体験者と家族の個人情報は保護されています。

 

シールは大小5枚900円、市内のセブンイレブンで買えます。

家族は連絡先を登録します。

 

市内各地で体験会が予定されています。

迷い人発見→家族に通報が一刻も早くできるように、

QRシールを活用していただきたいと思います。

 

参加者のお一人から「最近母が行方不明になり、

早速登録しました」という嬉しい報告が。

 

鞄、帽子、杖、歩行器など、普段外出時に使うものにつけてもらいますが、

本人が納得する工夫が大切です。

そして家族のいない一人暮らしの高齢者も増え、徘徊に気づかれにくい・・・。

これからの課題です。