映画「おーい、応為」を見て来ました。
葛飾北斎の映画だけど、主役は娘のお栄ちゃん。
長澤まさみ、ええわあ![]()
「応為」は、お栄のペンネームで、
北斎が娘を「オーイ」と呼んだからだとも言われています。
お栄は生涯、父親のよき助手として支え、本人も絵の才能はピカイチで、
吉原の様子を描いたこの作品が有名です。
これも、すんごく綺麗!
でも、部屋がものすんごく汚いの!!
尋常じゃない汚さを、映画では再現してました。
火事になって逃げるシーンでは、二人は何ひとつ持ち出そうとしませんでした。
きっと、身ひとつあればまた描けるからでしょう。
その過去にとらわれない潔さは天才クリエイターそのものです。
北斎の後ろに、娘お栄あり!
この唐獅子図は、唐獅子を北斎が描き、周りの牡丹をお栄が描いた作品です。



