「プロってこういうことなんだ」と、あらためて思ったことがありました。
それは、昨日の、リッツカールトンでの友人のパーティで、
おおとりで、J-WALKの中村耕一さんが、歌い出したときです。

/
うっわ!!!J-WALKや!!!!
\
と、誰もが息を飲みました!!
でね、
会場には500人以上の人がいましたが、
きっと、全員がJ-WALKのファンというわけではないと思うんです。
もちろん、中には大ファンの方もいらっしゃるでしょうが、
おそらく「今週J-WALKのことを考えた人」は、ほんのひと握りの気がします。
それでも、感動が起きたんです!
なぜなら、プロだから!
中村耕一さんが、「歌」に費やしてきた時間とエネルギーは相当なものだろうし
紅白にも出て、多くの人から応援され
ものすごい期待とプレッシャーのなか、命を燃やしてこられて
「何も言えなくて・・・夏」を一体、何万回、何十万回、何百万回歌われたことかと想像したら…
プロとは、
何十年も、同じことを、愚直に積み重ねてきた人で、
そしてある日、技術だけではなく、自分の生き様や魂までもが、声や所作に乗って、
相手心を揺さぶること。
まさに、そんな体験を生でさせてもらいました。
「プロの仕事」は、音楽に限らず、
どんな分野でも共通していると思います。
どんなに小さなことでも、
誰かに届くまでコツコツ続けてきた人。
その姿勢こそが、人の心を動かすのです。
私も、自分の道で、そんな「伝わる人」でありたいと、
あらためて、そう思いました。
