こんにちは、國本弘美です。
まもなくお母さんの介護がはじまるKさんの話です。
小さいとき、お母さんにあんなこと、こんなことされて
いろいろ恨みが残っていて
優しく介護する自信がもてなかったそうです。
どうしても気持ちがついていかない。
そんな古い話のこだわりを捨てるために、
自分に向き合う時間を取りたかったけれど、
PTAやら婦人会やら、色々引き受けてやることいっぱいあって、今まで考える暇がありませんでした。
でもそのおかげで
みんなからの信頼も得、
子どもも立派に育ち、
お姑さんとの仲も良好で
旦那さんも、君の好きにしたらいいよーって
妻の活躍を応援してくれる。
ただ、心はいつもなぜか
満ち足りた幸せな思いにはなれないのです。
彼女はこう言いました。
「私が幸せだと、母の子育てが正解になるのが、腹が立ちます。
私のことをさんざん、グズだのろまだと言い、
努力している最中に、取り上げられ、
子どもをびくびくさせる教育方法を肯定することになるのが、嫌です」
ここが、幸せになりきれない最大の理由だったのですね。
許せないんです。
めっちゃ怒ってるんです。
しかも、今までちゃんと怒ってきていないので
いい子でいて、納得したフリをしてきたので
たまりにたまっていたんです。
しかし、
ある日、
ほめてほしい。
こっち見てほしい。
大事にしてほしい。
1人にしないで。
愛してほしい。
彼女のイメージの中の、その子はモノクロで、
悲しくて、寂しがっている
小さいKちゃんなのでした。
やっとやっと見つかった自分の本当の思い。
ずっと蓋をしたままだった気持ち。
それに気がついたとたんに、
どんどん気持ちが楽になり、
お母さんの気持ちに寄り添えるようになったそうです。
「お母さんは、実家と全く生活様式の違う
大家族に嫁ぎ、キツイお姑さんに耐え
余裕がなかっただけなんだろうな。
お母さんも精一杯だったんだろうな。
ということは、私がのろまだから、グズだから嫌われていたわけじゃなかったんだ。
大事にしてもらえていないわけではなかったんだ
ということは、私がのろまだから、グズだから嫌われていたわけじゃなかったんだ。
大事にしてもらえていないわけではなかったんだ
そういえば・・
雨の日に学校まで車で送り迎えしてもらったよな・・・
大学受験の朝、美味しい紅茶を入れてくれたよな・・・」
Kさんの、かたくなに「怒り」に支配されていた心が、
柔らかく軽くなりました。
のろまでグズだと思ったから、
人一倍勉強を頑張ってきて
お母さんに嫌われないように
いろんな我慢もしてきた。
実は彼女は、コツコツの粘り強い太陽線の持ち主。
のろまじゃなくて、丁寧なんです。
のろまじゃなくて、丁寧なんです。
彼女が今まで積み重ねてきたことが
いよいよ生かされる時がきたのです!
お母さんにも、誰にも遠慮することなく
自分のやりたいことをして
思いっきり幸せを満喫する日がやってきたのです!
まずは手始めに、
お母さんの介護に備えて、
「食洗機を付けたい。20万円掛かるけど。」て言ってみたそうです。
すると、直ぐにOK貰えたそうです!!
「こちらの意識が変わると反応も変わるんやね。」
「こちらの意識が変わると反応も変わるんやね。」
その通り!!!
実は、Kさんのお年は60歳。
人は、いつからでも変われるんです。
自分が変わろうと思えば。
自分が変わろうと思えば。
50年以上の年季の入った「怒り」を手放した今の感想は、
「母が憎たらしく なくなって
よかった」
ですって^^
思う存分、親孝行できそうですね^^
Kさんが受けたUMIプログラムは、ライト版でこちらで受けることが出来ます
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手相カウンセリング ZOOMライト版はこちらです。残2
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