こんにちは、國本ひろみです。
M-1予選、無事におわりました。
※下に動画あります。
結果?
はい、惨敗でした。
「応援するよー!」の皆さんのご期待には添えませんでしたが
きっと「知り合いがM-1に挑戦した」というだけで
ずいぶんと楽しんでもらえたようなので、
許してくださいませ<(_ _)>
さて、興奮冷めやらぬうちに
記憶が新しいうちに、
M-1体験談を、いろいろ書き留めておきたいと思います。
どうぞお付き合いください。
(なんかノリがお笑いだ)
M-1グランプリって、どんな人が出るの?
「M-1」というのは、プロ・アマ問わずなので
ガチの若手芸人さんのほかにも
結構、素人さんも大勢出ていることがわかりました。
小学生コンビや、3歳の子どもと親子コンビとか、
高校生が器械体操しながらしゃべったり、
年配の夫婦漫才とか、
さまざまです。
さまざまです。
素人さんが、学校行ったり、普段の仕事しながら、
なんかの弾みででることになり
一生懸命に舞台に立つ。
合わせて、約5000組!!
私たちは、そこに紛れ込んだわけです!
コンビ名は『さくらんぼ』。
なんかイッチョマエです。
↓↓
なんかイッチョマエです。
↓↓
衣装は、さくらんぼにちなんで、真っ赤なワンピース。
会場には二人でタクシーで行きました。
「運転手さん、派手な人乗ってきたなあと思ったでしょ?
何もんやんねん、どこ行くねんて、思たでしょ?」
「運転手さん、派手な人乗ってきたなあと思ったでしょ?
何もんやんねん、どこ行くねんて、思たでしょ?」
と聞いてみた。
M-1に出るねんと言いたくて仕方ない私(笑)
めっちゃ、笑ってた(笑)
そして会場の朝日生命ホールに到着。
M-1当日の様子withコロナ
例年なら、客席にお客さんがいるのですが、
今回は無観客で行われました。
密を避けるためか、
入り時間も、小刻みに決められていて
20分早く行ったら、「まだです」と言われて
出直しました。
入り口で、大阪コロナ追跡システムアプリに登録したり、検温したり、
私は元気です、味覚あります、みたいな問診票を書きます。
舞台では1組終わるごとに、
スタッフさんが、マイクを消毒されていました。
これはこれで、記憶に残る体験ですよね。
1組2000円の参加フィーを支払いましたが
「こんな立派なホール借りて、めっちゃ赤字やん」と
電卓はじく私たち(笑)
「さくらんぼさんは、こちらです。」
と案内された会議室は、机が片づけられ広くなっていて
6組ぐらいが入れ替わり立ち替わり、待機しています。
入った途端、
若い男の子がパンいちになって、
スーツに着替えてました。
それ見たら、
「おはようございます!」と言いそびれた。
すると、後から入ってきた若手コンビが
そのパンいちさんに、
「今年2年目の〇〇と言います。よろしくお願いいたします。」
と深々とあいさつに行きました。
おお、にいさんだったのかあああ。芸人さんやあああ。
まみちゃんが、
「アタシたちもあいさついっとこか?」と言ったけど
彼女のあいさつは長くなりそう(笑)
「今さらもうええやろう」と引きとめ
壁に向かって、ブツブツとネタ合わせし出しました。
はいどうもー!!M-1の舞台に立ったよー!
で、いよいよ舞台へ!!!
スゴいんです!
一組ずつ、出囃子の音楽がありました。
あのM-1の「ギャンギャンギャンギャンギャンギャンギン・・・」ではないですが、
それっぽい音楽が流れ、
「はいどうもーーー!!」
と、センターマイクまで勢いよく走っていきました。
『漫才師みたいやん!!!』
めちゃ、うれしい!!!!
客席にはお客さんはいなくて、
客席中央に、カメラは見えたけど
審査員の人を見る余裕はありません。
最前列に横断幕があって、なんか書かれてましたが
それも読む余裕なし。
まみちゃんにも、なんて書いてあった?と聞いたけど
彼女も読んでなかったらしい。
それほど、いっぱいいっぱいだったのです!!!
練習通り、アドリブなんて一切なし。
持ち時間の2分間を、全力疾走!!
死ぬ気でしても死ねへんのがわかりましたっ。
/
もうええわ!
ありがとうございました!!
\
が言えたときの安ど感と言ったらありません!!
直後の写真。
↓↓
本番までの道のり
漫才師になりたいわけではないけど
やるからには本気出していこうぜぃ!!
でないと、本気の芸人さんたちにも失礼だ。
と、考えた私たちは、
めっちゃスゴイ人。
でも、漫才の台本って書いたことないらしく、
それでも面白がって、
ここでも「いいよ~」
頂きました(^^)/
2分のネタに、3本も案をもらい、
それでもさらに修正をかさね
会って、稽古できたらいいんだけど
私たちも本業があるので
スケジュール調整だけでも大変でした。
そのため、夜な夜な3人でZOOMやメッセンジャーで稽古。
びみょーに、声がずれるんですよね。
「そこ、かぶせて言うて」
「かぶせてるよ」
びみょーに、声がずれるんですよね。
「そこ、かぶせて言うて」
「かぶせてるよ」
漫才コンビが、二人で同居したりするのは
とても便利だと思いました!
でね、
まみちゃんは、セミナーや講座では、いくらでもしゃべるけど
台本通りというのが
生まれてはじめてらしい。
私は、元役者なので、
逆に台本がないと怖いです。
だから、まみちゃんの
「本番にアタシたち強いから」
に、イラッときて(笑)
「強いも弱いもない!練習するで!!」と言うたった!
ボケとツッコミの関係
まみちゃんがボケで、私がツッコミです。
ボケが活きるのは、
ツッコミがちゃんと受けて拾って返すからです。
ボケも、やみくもにボケるわけではなく
ツッコミが拾いやすい球を投げないと、
ツッコミが拾いやすい球を投げないと、
テンポが崩れます。
相手に、あーせーこーせーと要求するのではなく
相手を輝かせるためにはどうしたらよいのか?
どこに投げたら、相手は受け取りやすいか?
だからといって、自分は我慢するとか
そういうんじゃない。
そうやって相手を思いながらする作業が、
「漫才」だとわかりました!
番号が100番というのも、超嬉しかった!!
ノリと勢いではじめた「M-1挑戦」が
いつのまにか、誰かにとっても喜びMAXな体験になったようで、
みんなの応援も、本当に嬉しかったです!
敗退したけど、敗退じゃない。
全力を出したけど、
第一回戦突破ならずでした。
しかし、これは私たちにとっては「結果をだせなかった」でありません。
ここに費やした時間、お金、エネルギーすべてが、
学びになったのです。
これを私たちの本業に生かしていきます。
だから、敗者復活戦には、出ません。
私たちがやりたいのは漫才師ではなく
自分で体験して、感じたことを伝えて
それを聞いた人の心を元気にすることですから。
まとめ
ツッコミは愛だ。
ボケも愛だ。
だから漫才は愛のかたまり。
死ぬ気でやっても死なん。
やりたかったら、やればいい。
体験しないとわからない。
挑戦することを見せるだけで、元気を与える。
「M-1」は見ても出ても楽しい。
誘ってくれたまみちゃん、
サポートしてくれたどいちゃん、
応援してくれた皆様、
心からありがとうございました!!!
じゃあ、最後に、練習中に撮った動画をご覧頂きましょう~。
どうぞ~~~
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