こんにちは。絵本de手相セラピストの國本ひろみです。
とてもきれいで、繊細な映画でした。
声の出演も、とても贅沢な豪華メンバーで、宮本信子、 立川志の輔、宇崎竜童、中村七之助、朝丘雪路仲代達矢・・・と、実に楽しかったです^^
特に、翁の声を故・地井武男さんが、していらっしゃるのですが、まるで舞台を見ているようで、とてもリアルな感覚がありました。
なんでもこの作品は、先に声を収録してから絵を描く、プレスコという手法が取られているそうです。
地井さんの生前、2011年夏の収録です。
不思議ですね。
生き生きとしていらっしゃる地井さんのお声がまた聞けました!
※ ※ ※ ※
竹取の翁がある日、金色に光る竹の中から可愛らしい女の子を見つけました。
女の子はかぐや姫と名付けられ、とても早い速度で成長し、みるみるうちに美しい姫になりました。
翁は、かぐや姫を立派な家柄のところに嫁がせるのを、自分の使命だと思い、それこそが彼女を幸せにする最高の方法だと一生懸命に尽くします。
この時代では、家柄や財産は何よりも価値のあるもので、そういったところに嫁ぐのが女の幸せだと言われていました。
顔も合わせず、大してお付き合いもせず、結婚をすることも珍しくなかったそうです。
しかしかぐや姫には、それがとてもイヤで、無理難題を言ってみたりしました。
そうこうするうちに、かぐや姫が月に帰る日が近づいてきました。
最後のとき、翁は、かぐや姫が自分を、どんなに幸せにしてくれたかを思いだしました。
そこにいてくれるだけでうれしかったこと、その笑顔に癒された日々を思い、別れを嘆き悲しみました。
しかし、とうとうかぐや姫は、月へと帰っていったのでした。
※ ※ ※ ※
突然振って湧いた子育て。
お疲れ様です!!
娘のことを思い、一生懸命頑張ったおじいさん、すごいです。
かぐや姫のおかげで、贅沢な暮らしやセレブな人達との付き合いができ、かなり刺激的でしたね。
少し手相を見てみましょう。
老いてなお、やる気満々なこと。
お金に困らなくなったこと。
人脈が増えたこと。
手相にもあらわれていますね。
かぐや姫は月に帰ってしまいましたが、どうぞこれからもお元気で、長生きしてください。
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