●半沢直樹の手相(花さかじいさん編)
こんにちは。絵本de手相の國本ひろみです。
TV見てたら、めちゃイケで岡村さんが、歌舞伎に挑戦されたというのをやっていました。
海老蔵さんの新作自主公演「花さかじいさん」にゲスト出演されたんですね。
海老蔵さんは、「花さかじいさん」の悪いおじいさんになったり、犬のシロになったり、うわあ~観たいなあ!!
よみきかせ日本昔話 はなさかじいさん (講談社の創作絵本)/講談社
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
はたらき者のおじいさん、おばあさんの、かわいがっていた犬のシロが、「ここほれわんわん」と言うものだから、掘ってみたら、大判小判が、ざっくざく出てきました。
それを聞いた隣のおじいさん、おばあさん、早速そのシロを借りて、穴を掘りましたが、出てきたのは気持ちの悪い蛇やむかでや、カエルばかり。
これに腹を立てて怒ったじいさまは、シロを殴って、しなせてしまい、穴に埋めました。
シロが埋められたところからは、一晩で大きな松の木が育ちました。
はたらき者のおじいさん、おばあさんは、その木を臼にして、亡くなったシロに餅をついてやることにしました。
すると、その臼で、お餅をつくたびに、大判小判が出てきました。
と、そこへまた隣ののおじいさん、おばあさんがそのうすを借りて、同じようにお餅をつきましたが、出てきたのは、馬の糞やら、牛の糞ばかりです。
くそまみれになった二人は、怒ってその臼を燃やしてしました。
かわいがっていたシロは、とうとう灰になってしまい、はたらき者のおじいさんとおばあさんは、せめて畑にまこうとしたら、風がふいていきて、灰が舞い上がり、枯れ木に花を咲かせました。
そこへやってきた殿様は、この満開の花に感激して褒美をとらせました。
隣のおじいさん、おばあさんも、それを真似して灰をまきますが、みんなの目や鼻や口に入ってしまい、怒られて牢屋に入れられてしまいました。
※ ※ ※ ※
あらためて、読み返してみると、隣のおじいさんとおばあさんのこと、笑えない気持ちになりました。
人の成功した姿を見て、その成功法を真似してみるのは、普通ではないですか?
宝の在り処を教えてくれるナビゲーターがいるのなら、1日貸してほしい。
臼でついて大判小判がでてくるなら、一晩貸してほしい。
撒いて、すぐに花咲く肥料があるなら、分けてほしい。
フツーですよね。
ただ、アカンのは、借りたものを、きちんと返さず、逆ギレしたことです。
それ以外は、となりのおじいさんは、フツーの人です。
おじいさん、ちょっと手相を見せてくださいな。
短い頭脳線は、行動派なので、いいかも!と思ったら即実行。
長い反抗線は、「なんでやねん!」の怒りのスイッチが入りやすいです。
もしもこの頭脳線が長かったら、いつまでもブツブツ言ってますね、きっと。
実は、おじいさんによく似た人、私、知ってますよ。
かの半沢直樹さんです!
彼はこの怒りエネルギーを、強靭な精神力へと、倍返しに変換させました!!
こんな手相です!!
結論!花さかじいさんの隣のおじいさんと、半沢直樹の手相は、メッチャ似てる!!
●フェリシモ 絵本de手相講座
●手相セラピー鑑定メニュー(個人鑑定・グループ鑑定・親子メール鑑定)