こんにちは。絵本de手相セラピストの國本ひろみです^^
神戸北野にある異人館、ラインの館で、絵本セラピー~お母さんのための読み聞かせ~でした。
このラインの館での絵本セラピーは今回で3回目。
今年も、絵本セラピスト仲間の みぽりん と一緒です。みぽりんいつもありがとうね!
「お母さんのための~」ということで、小さいお子さんと一緒にご参加頂いた方もいらっしゃっいました。
神戸市の広報紙に告知記事が載ったので、それを見てご応募頂いた方も多かったみたいです。
さて、こんな素敵な異人館で読んだ絵本の一冊目は「ももたろう」
よみきかせ日本昔話 ももたろう (講談社の創作絵本)/石崎 洋司

¥1,260
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もしも、このお話の中で演じるとしたら、どの役がいいですか?
それはなぜですか?
これは、そのまま心理テストのような要素も含んでいるんですが、たとえば、ももたろうと答えた方は、「一番主役で、出番が多いから」というお返事がありました。
「おばあさん」と答えた方に、なぜかと聞いたなら、
「川から流れてきた桃をおじいさんに食べさせてあげたいと思ったり、ももたろうにきび団子を作って、がんばれって応援するところに、共感したからです」というお返事が返ってきました。
おもしろいですね^^
今の心の状態や、性格などを、ももたろうに出てくるキャラクターに重ね合わせて考えてしまいます。
絵本は、心を映す鏡です。
ももたろうのお話の中に、自分を見つけることができるんですね。
だから、人によって、絵本の受け取り方が違うように、なぜももたろうを選んだか、という理由も様々になりそれぞれの生き方がそこに見えてきます。
絵本セラピーってなんだろう?と、なんの予備知識もないまま参加された方は、絵本を読んだあとのこの展開にとてもびっくりされます。
今回もこんな感想を頂きました。
・こちらが明るい気持ちになって楽しかったです。子供が小学生になって読んであげることも少なくなりましたが、読んであげたくなりました。いつもはストーリー中心ですが絵も細かく見たり…子供にも「どの役がしたい?」と聞いてみたいです(30歳代 女性)
・いろいろしゃべれて楽しかった(40歳代 女性)
・絵本のひとつひとつに“味”があり感動しました(30歳代 女性)
・想像していた読みきかせよりずーっと深く、あっという間に時間が経ちました(40歳代 女性)
・おもしろかったです。絵本の読み方が変わりそうな気がします(40歳代 女性)
・とても楽しい2時間でした。絵本という身近なツールを使って意外な角度から自分や周りの人を見ることができ、面白かったです。沢山「深良い」!又、機会があれば参加したいです(40歳代 女性)
・手相で自分がKYということが分かりました。読み聞かせの参考にもなりました(40歳代 女性)
・とても楽しく温かい気持ちになりました(40歳代 女性)
KYの人って、違った視点からぽ~んと、話を投げるので「そうくるかー」と周りが驚くことがしばしばです。
さて、よく考えれば子育てしてると、子どもの行動って、「そうくるかー」的なこと、多いです!
大人の常識をちょっと置いといて、「そうくるかー」を楽しめるお母さんになれるかもしれませんね^^
絵本セラピーや手相セラピーは、自分のことを知るのに、とても役立ちます。
自分のことを一番知りたいのは自分。
でも一番よく知らないのは自分かもしれません。
できていないところや足りないところを、なんとかしたいと努力するより、いいところを伸ばす方が、絶対によい結果がでます。
子どもの勉強だって、成績の良い教科をどんどん伸ばしてやれば、他の教科の点数も上がってくるんです。
自信がつくのですね。
自分に自信をもっていますか?
これだけは負けないという自信です。
ももたろうしかできないこと、おばあさんにしかできないこと、さるにしかできないことがあります。
「私は、さるだわ、先頭きって行くのが苦手だから・・・」と言われたお母さんがいらっしゃいましたが、さるは、一番最後に、お供に加わりました。鬼が島では身軽に塀を乗り越え、鍵を開けたのです。
周りの状況を良く見て動ける人で、よしイケると決心したならば、覚悟を決め、勇気を持って立ち向かい、支えたい人の強力なサポーターとなる人です。
鍵をあけ、行く道を開いていくことだってできます。
自分にしかできないその力は、きっと誰かの役に立てることです。
絵本や手相で、そんなご自分の才能に気づいてほしい、あなたを必要としている人がいるんですよ、あなたも誰かを支えているんですよ。
それが、私がいつもお伝えたしたいメッセージです^^
● 子どもの良いところを見つけるのに、手相が役立てられます。


