今日は、長田公民館でのおやねっこセミナーの最終日。
本日のお題は「聴く」。
「聴く」って案外難しい。
普段してるのは、「聞く」だから。
どう違うのか?
「聞く」は門がまえつきで、自分に必要なことしか聞かない。聞きたいように「聞く」
「聴く」は王様の耳で、十四の心を一つにして聴くという、聖徳太子の教えからきているらしい。十四ってなんだろう??
①怒らずに聴く。
②笑顔の心でで聴く。
③あるがまま聴く。
④自分の考えを挟まず聴く。
⑤急かさず聴く。
⑥最後まで聴く。
⑦うなずきながら聴く。
⑧あいづちを打ちながら聴く。
⑨心を開いて聴く。
⑩目を見て聴く。
⑪共感して聴く。
⑫同情せずに聴く。
⑬優しい気持ちで聴く。
⑭言葉の本当の意味を考えながら聴く。
ふう~なんとか考えた14個。
この中で、特に伝えたかったのは④と⑤。
子どもは安全(今なら怒られない)と思うとき本音を色々話してくる。
例えば、お風呂に一緒に入ったとき、自転車の後ろに乗って走ってるとき、食事の用意をしてるとき、背後から・・・。
せっかく話す気になっているものを邪険に聞くのは失礼だ。聴こう。どうやって?
「ママ、あのね、今日ね・・・」
「何?それで?どうしたん?早よ言いなさい。何よ。それ、アンタも悪いのと違うの。」うっ
言う気なくす・・・・・![]()
子どもに限らず人と会話するときは20秒待った方がよい。
20秒・・・医学的に20秒は限界時間。
それを超えると他のことを考え出す。(だからCMは15秒。良い加減の秒数)
そして、じっくり最後まで聴こうじゃないか。
もし自分の考えを言いたかったら、「言ってもいい?聴いてくれる?」もしくは、「何かママにできることある?」かな。
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おばあちゃん家にお泊まりにきたパトリック。
夕方になって「早く寝なさい」、とおばあちゃんに言われ、
「でもベッドがないよ」とパトリック。
「あらまっ!!!?」おばあちゃんはあわてて木を切りベッドを作る。
「さあ寝なさい」
「おばあちゃん、まくらがないよ。」
「あらまっ!!??」
とまくらを作り、毛布をつくり、ぬいぐるみを作り・・・
「早く寝なさい」
「おばあちゃん、もう あさだよ。」
「あーらーまーっ!!!???」
パトリックは○○がないよって言っただけ。
作ってなんて一言も言ってない。
2人で話し会えばまた違う展開になってたかも。
そもそもパトリックに寝る気はあった?
パトリックは、どの場所で寝るか希望があったかも。
おばあちゃんが染めた毛布の色、パトリックに選択権ななかったの?
聴けばきっとまた、違う展開だね。
長くなってきたので、後半へつづく・・・