私の予定を無視し、いつだって気まぐれに
突然手元にやって来るし
バラバラに予約してるのに
なぜだか固まって来たりするのよね
予定が詰まってるところに同時に3冊も予約した本が来ちゃうと「マジか😰」
そして1冊くらい「パス」
と読まずに返すような本があればだけど
どれもが名作だと……
もう笑ったり泣いたり、泣いたり笑ったり……
私は大忙しでしたわ(笑)
(更に昨日はりくりゅうペアのフリーの映像を一日中見て……毎回感動して泣いてたので私のまぶたも腫れてます
)
カフネ 阿部暁子
「非があるのは僕だ。でももう君と夫婦でいることはできない」
と離婚を切り出される
更に溺愛してた弟が29歳の誕生日に自宅のベッドで亡くなっているところが発見された
原因は不明で自殺ではないと思われたが
彼が自筆証明遺言書を作っており
その中には、もう別れたという彼女の名前も書かれていたのだ
仕方なく、弟の元恋人の小野寺せつなをなんとか探しだし会うことにするが
とてつもなく失礼な態度で「いりません」ととりつくしまがない
怒りが沸騰しすぎて意識を失った薫子は
せつなに無理やり自宅まで送られ
挙げ句にアルコール依存状態のゴミ屋敷を見られてしまう
『カフネ』という家事代行サービスの仕事をしているせつなは家にある材料で温かい豆乳のそうめんを作ってくれ、それを食べた薫子は暗闇のどん底から抜け始める
🍀 🍀 🍀
と、、長々書いたここまではほんの入り口です(笑)
カフネでは
家事代行サービスの利用者に無料券を渡し
それを誰かにプレゼントして貰っており
それを利用するのは
代行サービスを頼めないけどSOS を出している人たち
精神を病みゴミ屋敷になっていたものの
実は掃除や片付けの得意な薫子は
料理の得意なせつなと、この無料チケットの手伝いをすることになり様々な問題に出くわすことになる
でも
利用者に「ありがとう」と言われ薫子は気がつく
ずっと自分に価値を見いだせなかった
でも
こんな私でも人の役に立つことができるんだ
今、私はあの人を助けたのではなく助けてもらったのだ
最近しみじみ思うんですわ
人は誰かに必要とされることが、こんなにも幸せなことなんだなあ~~って
読み終わって
だいぶ泣いちゃったから顔はぐしゃぐしゃでしたが、心は温かくなりました
おすすめです!