恵比寿にある
東京都写真美術館に行ってきました

ヒロシマ1945
広島、長崎の原爆の資料館のようなところに行ったことがありません
教科書や終戦の日にテレビから流れてくる映像は見たことがあるけれど
主にキノコ雲だったりするよね
誘われて行った今回の展示は
かなり衝撃を受け
一部は辛すぎて見ることもできず逃げました
入館する際に注意を受けて驚いたのは
単作品の写真撮影は禁止
とのこと
何枚かをまとめて撮影はOK![]()
「え?!写真撮って良いんですか?」
なので
入り口からポツリ、ポツリと写真撮って進みましたが


建物の崩壊現場の写真は
まだなんとか平気でした
「こんなにも焼き尽くされたんだ」とか
「たった1発でこんなにも広い被害だったんだ」
と噛みしめ
同時に
1面の焼け野原をしっかりとした足取りで歩いている人々の姿は
「人間って強いな」
と思ったのだけど
その後、被爆した方たちのリアルな写真のコーナーは
あまりにも悲惨で涙が止まらなくなり
汗をふいてるふりして逃げました…………
これらの写真
本当はアメリカ進駐軍に没収され焼かれ
陽の目を見ることの無かったもの
それを必死で隠し
プリントした紙は焼かれてもネガだけは守り通して
今の私たちが知ることができる
被爆した広島の姿を必死で守った方たちがいる
そして
一番最後のこの言葉

本当にそう思います