3冊目は
こちらは
「週刊文春ミステリーベスト10」&「MRC大賞2022」ダブル受賞!
そして
2023年の本屋大賞にもノミネートされました
ま、いつものように
図書館に予約してから1年以上経ってるので
どんな本か忘れており
読み始めて「ミステリーだったのか」
と知りました
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大学時代の友人たちで
1人の別荘に久々に集まり楽しんでいたが
「この近くにちょっとヤバい地下建築があるから見に行こう」
と山奥に向かい、道に迷った挙げ句たどり着くが
夜になってしまったので
一晩そこで明かすことにする
しかし、その夜の地震で
大岩が入り口を塞いでしまい閉じ込められてしまう
その岩をどかす為の巻き上げ機を操作すると
その人物は逆に閉じ込められることになり
ドンドン上がってきてる水の中に沈む運命となる
地震前に迷ってきた家族3人を加えた9人は
誰が犠牲者となるのか
犠牲になるべきなのは価値のない人?家族のない人?愛されてない人?
そんな状況下
1人、また1人と殺害される
犯人は自分たちの誰かだ
それなら、その犯人を見つけ出しそいつに犠牲者になって貰おう
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昔は推理小説大好きだったし
大人になってからも綾辻行人さんの作品とか
ミステリーずいぶん読んでたのだけど
年のせいなのか
(なんか、人が殺される小説読むのは嫌だなあ)
としみじみ思っちゃった
それでも、謎が解けるまで読むのをやめられない!
途中の部分は
アイツが怪しい……とか
え?その行動は普通しないんじゃ……
とか
色々思ってたのだけど
結末が衝撃的過ぎて![]()
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ぜひ、愕然とする衝撃を味わうために読んでみてください(笑)
私が1番心に残った言葉
『愛する誰かを残して死ぬ人と、誰にも愛されないで死ぬ人と、どっちが不幸かは、他人が決めていいことじゃないよね』