私は、結構な多読で
自分の読みたい本を自分のお金で買うことができず、図書館に頼ってます。
気になる本を予約して
でも手元に届くのが1年~2年先ってこともあり、
(あれ?こんな本予約したっけ)
となることもしばしば。
今回も手元に届いた
無人島のふたり
表紙をめくると……扉には
2021年4月、私は突然膵臓がんと診断され、そのとき既にステージは4bだった。治療法はなく、抗がん剤で進行を遅らせることしか手立てはなかった。
と始まり
(え?え?!そういう感じの小説なのかな……?)
と慌てて、著者の略歴調べたら
2021年10月13日 膵臓がんで永眠
となっていて
ウソっ!実話なのか😱💦
しばし呆然
数ページ読みはじめて…………無理かも
とても辛くなって
読むのを止めようか迷いました。
それでも
せっかく予約して私のもとに来た本は
多分、私が読むべき本なんだ❗
とむりくり読み進めたけど
結構つらかった。
著者が体調の悪化から
何度となく病院の検査を受けていたのに
その時には見つからず
さらなる体調悪化で緊急で運ばれた挙げ句
見つかった時にはもう余命宣告
痛い、つらい、気持ちが悪い
毎日、毎時間そう思いながら
自分が死ぬのを待ってるって
どんな気持ちなんだろー
少し前に
近しい身内をガンで亡くしたので
終末医療にも、緩和ケアにも
他人事ではない思い入れがあります。
特に
この方の余命宣告
抗がん剤治療を1度やって
これはガンで死ぬ前に抗がん剤で死んでしまう!
と治療を止め
緩和ケアを選択。
その後改めて医師に聞いて言われたのが
余命4ヶ月
抗がん剤治療していたら余命9ヶ月
もうね
私がこの状態なら、
マジで最初に言って欲しいこと‼️
たった3ヶ月ほどの余命のために地獄の苦しみしたくないよー
そして
彼女は宣告された4ヶ月を乗り越えました。
以前
とあるお医者様が『死因はガンが1番良い』
とおっしゃってました。
皆の願うピンピンコロリは本人も周りも心構えや準備ができていない。
一方余命宣告されるガンは、皆が終わりのために準備できるから。
とのことでした。
それでも
自分の目の前で大切な家族が弱っていく姿を見続けるのは辛いよ❗
先週、朝ドラもツラい話が続いて落ち込んでいたのに、追い打ちかけられて
精神がかなりドン底でしたが
私はね
ピンピンコロリで死ぬけど
家族に迷惑かけないように終活進めてるんだよー
と思って、また明日から頑張るよ。