残された人が編む物語 桂 望実 | アイルは今日もやらかしてます!

アイルは今日もやらかしてます!

珍しいもの変わったもの、高い所、ビールが大好き!
飲んで食べて・・・登って、飲んで・・・
好奇心のおもむくまま、今日も走ります!

静かで……熱い話でした。


 

 



物語の主人公の5人は

いずれも家族や友人、知人を亡くした人たち。


でも、

訳あって……ずっと会ってなくて(10年以上)



行方を探したら

その人が亡くなっていたことを知った時に

彼は、、彼女は、、

どんな人生を生きていたのか?

気になり始めます。



行方不明者捜索協会の西山と共に

調べ始めることにより

色々な発見をしていく。



愛だの憎しみだの恨みだの……

生きてる人間には様々な感情がまとわりついていて……



人知れず亡くなり

行方不明者だった彼らにも

人生があったことを知ります。



コロナ禍になり

都会ではますます人との関係が薄くなりつつあるけど


もっと人と関係持とうよ!

困った時には人を頼ろうよ!

等と思う読後の私です。