静かで……熱い話でした。
物語の主人公の5人は
いずれも家族や友人、知人を亡くした人たち。
でも、
訳あって……ずっと会ってなくて(10年以上)
行方を探したら
その人が亡くなっていたことを知った時に
彼は、、彼女は、、
どんな人生を生きていたのか?
気になり始めます。
行方不明者捜索協会の西山と共に
調べ始めることにより
色々な発見をしていく。
愛だの憎しみだの恨みだの……
生きてる人間には様々な感情がまとわりついていて……
人知れず亡くなり
行方不明者だった彼らにも
人生があったことを知ります。
コロナ禍になり
都会ではますます人との関係が薄くなりつつあるけど
もっと人と関係持とうよ!
困った時には人を頼ろうよ!
等と思う読後の私です。