消えない月 畑野智美 | アイルは今日もやらかしてます!

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珍しいもの変わったもの、高い所、ビールが大好き!
飲んで食べて・・・登って、飲んで・・・
好奇心のおもむくまま、今日も走ります!

この本は
本屋さんに寄った際

POPに惹かれて借りることにしたんだと思うのだけど

(ゴメンナサイね!貧民なので本を買えないのです)



もうね

怖い!!
怖すぎる❗

 

 



マッサージ店に勤めるさくらが

自分の誕生日をきっかけにお客の松原と付き合うようになった。


普通なら

おめでとう🎵と言いたくなるようなイケメンだったのだけど

この男、クソ野郎でした。



付き合うまでは良かったけど

電話帳の男の名前のアドレスは全て消され

会話で、ほんの少しでも逆らうとキレる。

部屋の鍵も勝手に奪っていく。

母親も、自分の息子ありきの異常な考え方しかしない人



おばさん(私)は「早くその男から逃げなさい!」

と叫んでいたんだけど……



ストーカー男が自分の周りの人間に危害を加えるのを憂いたさくらは

またつき合うことをOKしてしまう。



この小説

ストーカーの被害者目線と加害者目線で

かわるがわる話が進むのだけど


ある意味

人と人の関わりって

このくらい考え方は違ってるのかもね。


と思わせてくれます。



人と関わって

何かを考えるけど

それはあくまでも私の考え方。

相手はまるで正反対の受け止め方をしているかもよ。

って思い知らせてくれます。




なんかね

自分の生き方を突き詰められる作品でした。