本屋さんに寄った際
POPに惹かれて借りることにしたんだと思うのだけど
(ゴメンナサイね!貧民なので本を買えないのです)もうね
怖い!!
怖すぎる❗
マッサージ店に勤めるさくらが
自分の誕生日をきっかけにお客の松原と付き合うようになった。
普通なら
おめでとう🎵と言いたくなるようなイケメンだったのだけど
この男、クソ野郎でした。
付き合うまでは良かったけど
電話帳の男の名前のアドレスは全て消され
会話で、ほんの少しでも逆らうとキレる。
部屋の鍵も勝手に奪っていく。
母親も、自分の息子ありきの異常な考え方しかしない人
おばさん(私)は「早くその男から逃げなさい!」
と叫んでいたんだけど……
ストーカー男が自分の周りの人間に危害を加えるのを憂いたさくらは
またつき合うことをOKしてしまう。
この小説
ストーカーの被害者目線と加害者目線で
かわるがわる話が進むのだけど
ある意味
人と人の関わりって
このくらい考え方は違ってるのかもね。
と思わせてくれます。
人と関わって
何かを考えるけど
それはあくまでも私の考え方。
相手はまるで正反対の受け止め方をしているかもよ。
って思い知らせてくれます。
なんかね
自分の生き方を突き詰められる作品でした。