登山する方だと、
蛇紋岩(じゃもんがん)と聞いて・・・
「あー、あの岩ね」とか「はいはい、あの山ね」
とか思われることでしょう。
花好きの私にとって
蛇紋岩は憎き敵であると同時に・・・・大好きな恋人??
初めてその名前を聞いたのは登山初心者の頃の至仏山
花がきれいな山と聞いていたのだけど・・・
土砂降りの至仏山は・・・→★
初心者の私達をいいように翻弄してくれて・・・・
ヤバすぎて、少しおかしいテンション(ちょっと薬をやってる人位??)になったことを
今でも思い出します。
あの時にビジターセンターで
『濡れた蛇紋岩はスケートリンクです』
の体験コーナーがあったのよねえ・・・
もう、つるっつるだったわ・・・![]()
だから蛇紋岩は嫌いなの
(すぐにスッ転ぶ私なので)
でも、そこには独特の花たちが咲きほこり・・・しかも魅力的
花好きにはたまらない場所![]()
数か月前・・・
利尻岳の登山がお宿が取れなくて、結局予定が一週間前倒しになって
(はあ?!)
と思っているところに届いたサンケイツアーズの案内に
(あ、行けるじゃん)
と衝動的に申し込んでたの。。。
猫が我が家に来てから
泊りのお出かけをあまりしたくないんですわ・・・
先生でお願いすると1泊2日になるけど
サンケイツアーズさんだと『車中泊日帰り』
車で眠れなくても・・・・・
どうせ山小屋ではいつも眠れないんだし・・・・
という訳で
夜9時に新宿出発です。
10時半のトイレ休憩の後、消灯
朝4時に早池峰の道の駅に到着![]()
トイレや身支度を済ませ
『岳』でシャトルバスへ
5:30発のバス(これが始発)
小田越登山口へ
私達は最初からここからのピストンの予定でした。
(一番楽なコース)
ただ、この日は正面コースと言われる河原坊からのコースは崖崩れで通行止め![]()
登山者は皆、この小田越からのピストンです。
ここには仮設トイレが設置してあります。
準備運動後出発(6:10)
下りてきた後、管理しているスタッフさんに聞いたのですが
ここの所、ずーーっと雨が降り続けていたそうです。
そもそも、今回の日程は
令和初の台風直撃?!な感じでした。
台風は予想より少し早く通り過ぎたけど
この日の予報は
&![]()
蛇紋岩だしねえ・・・・
と皆レインを着てザックカバーも装着
私も転ぶことを予想してもちろん来ましたよ!
足元はじゃーじゃー水が流れているしぃ~~
そして
今回初めてのガイドをするという方は
(元駐在さんなんだって)
「お花を見ながらゆっくり歩きましょう
」
とおっしゃったのだけど
早い!歩くの早いよ!!!
いつものミセス登山部だと「少し急ぐよ!」と言われるペースなんですけどぉ~~
全然写真撮る余裕がないんですけど・・・![]()
![]()
27名という大人数だから
後ろの方にいるとガイドさんの話は全く聞こえない!
でも写真撮りたいから後ろの方の少し遅れ気味の人と歩いている方がいいし・・・
いつもの私たちの十郎ガイドだと
私達の行動をすべて予想してるし人数少ないから
主張するればあるていどは融通利くし・・・・
(いつもの登山に感謝しつつ)
マイヅルソウ
ギンリョウソウ
森林限界を超えると
雲海の広がる景色・・・
ここを上るのね?
意外と岩々してる・・・
それでもさすが早池峰山・・(蛇紋岩の山??)
次から次へと花が癒してくれます。
今回とても多くきれいだったのが
ミヤマオダマキ
そして
前日までの雨と今朝のガスでどの花たちも水滴付き![]()
チングルマの綿毛も水玉模様
ハヤチネウスユキソウ
いわゆる「エーデルワイス」のウスユキソウは
見るとがっかりする花と言われています。
予想よりしょぼくて・・・
ただ、ハヤチネウスユキソウは断然真っ白で大きくて存在感あり!
私はテンション![]()
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ナンブトラノオ
イワベンケイ
ミヤマシオガマ
この花を見て私はヨツバシオガマと思いました。
え?ミヤマシオガマ??え、、どこが違うの??
添乗員さんに聞いたら
「この辺りではミヤマシオガマって言います。同じものです」
と教えてくれました。
そっかあ。。。
利尻礼文でもそうだったしね。。。
と納得したのだけど
帰宅後調べると・・・・どうも違うようですわ。。。
ハヤチネウスユキソウ
ナンブイヌナズナ
ミヤマアズマギク
ヒメコザクラ
ミツバオウレン
前の方の人とはずいぶん離れちゃったけど
一番後ろの人もだいぶ離れちゃったようで・・・・
この辺りでは放し飼い状態(笑)
気ままに歩きます。
(続く)



























