とある街にひっそりとある古びた喫茶店『フニクリフニクラ』
そこには都市伝説と言われる噂がある。
店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるというのだ。
その噂に訪れる人も多かったのだが
すぐにすたれていったのは、、、
戻るためにはめんどくさいルールがあったのだ。
1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない
2.過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない
3.過去に戻れる席には先客がいて
1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない
2.過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない
3.過去に戻れる席には先客がいて
(しかもとてもやっかいな客なのだ)
その席に座れるのは、その先客が1日1回トイレに行くために席を立った時だけ
4.過去に戻っても、席を立って移動する事はできない
5.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ
その席に座れるのは、その先客が1日1回トイレに行くために席を立った時だけ
4.過去に戻っても、席を立って移動する事はできない
5.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ
それでも戻りたいという人がいるだろうか?
そう、この本はそんなめんどくさいルールを乗り越えて時間を移動した3人の物語である。
コーヒーが冷めないうちに 川口俊和
決して現実を変えることができないとわかっていて
それでも過去に戻りたいって思うかな?
私は嫌っていうほど
過去に戻ってやり直したいことはあるんだけど・・・・
(後悔だらけの人生なんでねえ・・)
このめんどくさい条件をクリアして戻りたい過去はないかも???
決して現在を変えることができなくても・・・
やり直したい過去を変えてみることによって・・・・
今の私の気持ちは変わっていく。。
そして今が変われば未来も変わる。
熱いコーヒーを飲んでほっと心が温まるように・・・
この本は読後にほっこり心が温まるかも!
コーヒー飲みつつ読んでみましょう
おススメです。

