私の本の読みかたは品がないというか・・・・
『活字中毒』と陰口言われるような。。。読み方でして。。
ジャンルを問わず気になるものを片っ端から読んでおります。
たまにアタリもあるけど・・・
ハズレも多いんですわ・・・
そして、、、若干のハズレ予想で読み始めたこのシリーズ
妖怪アパートの幽雅な日常 香月日輪
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妖怪アパートの幽雅な日常 1 (講談社文庫)
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現在4巻まで読んでいる所です。
両親を事故で亡くし親戚の家で窮屈な思いで育った稲葉夕士は
全寮制の高校に入ることにしたのだが
入学直前、寮が火事で全焼。
大慌てで探した激安アパートは周りからは『妖怪アパート』と呼ばれており
実際に沢山の妖怪たちが住んでいたのだ。
しかし、そこに住む人間と妖怪たちとの触れ合いにより
心を固く閉ざしていた夕士は次第に気持ちに余裕ができるようになり
ちょっとした事件にぶつかりつつも
人間として成長していく物語。
まあ、あらすじ自体は特に触れるほどではないけど(軽く読める感じ)
時々出てくるアパートの先輩たちが語る人生についてのセリフが
妙に心に刺さるの。
そしてアパートで賄いを作るのが手だけの幽霊るり子さん
彼女の作るお料理がどれも美味しそうで、、食べてみたくなるほど。
お料理のおいしそうな小説にひっかかる私は
ちゃーんと引っかかったよ(笑)
軽い小説に思えるけど、誰が読んでも
(あーーーー)
と自分の人生のどこかに引っかかるのでは?と思う小説です。
おススメ~~
