嫉妬・恨み・憎しみなど負の感情のない人はいないとは思います。
でも、その気持ちをうまくコントロールできると
生き方が全然変わっちゃうのかなあ・・・
などと思ってしまいました。
いえ、、昨日今日の二冊の本を読み終わった感想です(~_~;)
昨日の桐野さんの『緑の毒』に対して
今日の
春疾風 続三悪人 田牧大和
以前紹介した三悪人 の第2弾です
悪人の一人(笑)である
浜松藩の藩主・水野忠邦を藩主から下ろそうとする獅子身中の虫退治をしようとする忠邦
一方別の話から水野忠邦たちと絡んでいく遠山金四郎と鳥居耀蔵
それぞれが騙しあい、腹を探りあい、、目に見えない丁々発止の打ち合いをしながら
結局見事な事件解決をする様はとても気持ちが良い作品です。
それぞれが色々な悩みや恨みを抱えていることを
敵(?)であるそれぞれがひそかに思いやる。。
とはいえこの三人は結構な腹黒い人たちでそこも『イッヒッヒ
』と笑うとこかな?
さらに前作の料理人も凄かったけど
今回登場の忠邦の料理人彦太も要チェックです!
事件にも大きく関わりますが料理人としての腕が超魅力的
彼の作る料理を食べてみたいなあ。。。。![]()
(めっちゃ美味しそうですから)