お醤油文化大使任命セミナー の続きです。
フードアナリストの青柳先生からおしょうゆの歴史や文化について教わります。
日頃欠かせないお醤油ですがどうやって作られているかとか意外と知らないんですよね~~![]()
原材料: 大豆・小麦・塩・麹
・・・シンプルですな~~![]()
大豆・・・主成分であるたんぱく質が麹菌の分解酵素により醤油の旨み成分であるアミノ酸になります
小麦・・・でんぷんを多く含み麹菌の酵素でブドウ糖に変わって甘みとコクを出します。醤油の香りを作り出します。
塩・・・もろみを雑菌による腐敗から守り、好塩性の麹菌・乳酸菌・酵母などの有用な微生物の活動を助けます
麹・・・様々な酵素を作り出し、大豆のたんぱく質からアミノ酸を小麦由来のでんぷんをブドウ糖に分解します。
醤油の風味や品質の元になります。
この麹はメーカーやお醤油の種類によって違うものが使われ、ヤマサ醤油 さんでは独自の『ヤマサ菌』が使われています。
それではおいしいお醤油とはどういうものでしょう??
色・・・明るくつやがあり透明感のある赤
味・・・醤油には五原味(甘味・酸味・塩味・苦味・旨味)が揃っています。
これらが作用しあい調和の取れた味を作ります。
でも、、、皆さんのおうちのお醤油おいしいですか??
今、多くのご家庭では1Lペットボトルのお醤油を使い切るのに2~3ヶ月かかってるそうです。
でもお醤油は1ヶ月以上過ぎると酸化して大幅に香りも味も落ちてしまうそうです
左がヤマサの『鮮度の一滴』を開けてすぐ出したもの
右がペットボトル醤油を1ヶ月以上おいたもの
色の違いが歴然としていますが、なめてみるとさらにその違いがはっきりします!
時間がたって酸化したものは
香りがなくなるだけでなく苦味と酸味が出てきています!
そして、冷蔵庫に保管していても酸化を防ぐ事はできません!!
それならと開発されたのが鮮度の一滴
不思議なパックに入っていますが
詰め替え用ではなくこのまま保存し使うものです
左が製品ですがその中は右のように空気の入らない構造になっている
口の部分が特殊の栓になっていて出す時だけ開くものの
注ぐのをやめると自然にふたが閉まり
また真空状態が保たれます!

結果・・・いつも新鮮!!
私、この商品をスーパーで見かけていたのですが詰め替え用だと思ってました・・・ごめんなさい
実際に舐め比べてみて、
我が家の醤油入れに移し変えた醤油が、酸化してまずくなったしょうゆであると認識しました。
お醤油文化大使に任命された以上
きちんとおいしいお醤油を使う事にします!!
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