宅急便が仙台への荷物の受付を始めたと聞いたので
何か送って欲しいものがないか?仙台の友人に連絡しました。
大家族の方の友人は
「大丈夫よ~~ガスボンベも手に入ってるし、、、心配しないで
」
と、いつものように穏やかで落ち着いた応答。
つい私も安心してしまっていました。
もう一人は、携帯電話も持ってないしパソコンも使わないので連絡を取るのも一苦労
やっと話ができて
「大丈夫?」と聞いた私は
「全然平気よ~~」という返事を予想していました。
でも
「お風呂に入るのがどれだけ大変か~」との彼女の言葉
・・・・え?
水を運んできてお風呂にためる
↓
『電気くらげ』とかいうものを水の中に入れて、8時間くらいするとお湯が沸く
「それでやっとお風呂に入れるのよ~~~
」
(ええーーっ
ガスはまだ復旧してないのね?!)
「お鍋やお皿を洗いたくても下水道がダメだから、、、、
近くの公園がお水が出るようになったからそこへ洗いに行ってるの」
仙台市内のニュースなんてテレビでは全く映りません。
てっきり正常に近い状態になっているのかと思っていました。
何か送って欲しい物ない?
との私の言葉に
「必要最低限の物はあるのよ、、、あるんだけど、、、、ちょっと余分なものって言うか・・・」
「・・・・・・甘い物が欲しいなあ・・・」
そう!
男性の方はどうかわからないけど
女性にとって、疲れた時、落ち込んでいる時、、
ほんの少しの甘い物が元気を与えてくれるんですよね!
東北人は、雪に閉ざされる長い冬をじっと耐えるせいか
我慢強く愚痴も言わず、、、耐えて耐えて・・・さらに他人を気遣います。
最初の友人は『ザ・東北人』みたいな人で、、、
辛くても苦しくても、、、いつも優しく微笑んでいる人でした。
でも、お願い!
私にはわがまま言っていいよ!できる事だけしかやらないから!私
ちなみに
宅急便を持ち込んだ酒屋さんは「仙台には届けられないよ」と言いました。
「受付始まったって聞いたんですけど」と言うと、問い合わせをしてくれて
「青葉区なら届けられるけど1週間かかるって」
とのことでした。
オレンジ入れちゃったけど、、、腐っちゃうかな~~?