さー、2次試験。

会場はおなじく、JALの東京空港支店(略称、とうくうし)


1次でこりたから、羽田近くのホテルに前泊。

余裕を持って到着。


会場は、めちゃめちゃ、みんな、はなやか(パステル系だけど、黄色やグリーン

ピンクに、白)なスーツの人が、既卒なので多かった。


私はそれまでに外資で着ていた、パステルイエローのスーツと、黒のリクルートスーツで

迷ったけど、結局、1次と同じ、イエローで勝負。


今度は、3vs3のめんせつ。あとの二人は25歳のおねえさま。

私は20歳で、学生、2人はホテル勤務だった(オークラと、オータニ)

がんばりましょうね、とやさしく微笑むその顔に「負けないわよ」という闘志がかんじられる。


こんどは、手ぶらで入室(^^)


そしたら、またまた、わたしに、神様がほほえんだ。


あ~、この方、天下の荷見さまだわ~。知ってるしってる。

スチマガ(エアステ)で見たわ~。面接官なんかなさるんだ~。

ハスミさまとは、J/Iで知らぬ人はいない、CAのヘッド。

テレビにもよく出演されていた。

わたしは、かっこいい人だな~と、あこがれていたのだ。


ジコPRとか、好きなたべもの(なんでやねん)、好きな果物(いいかげんにしてくれ)

といった、愚問(Jさまごめんなさい)がつづき、いよいよ


では、最後に何かありましたらおひとりづつどうぞ。との声。

これも、近くとりあげますけど、最後になにかどうぞ、と、挑戦的なのがJの特長でもある。

この対策は、やっておいたほうがよい。


お姉さま方は、やっぱり、ジコPRでおしていた。

これでは、目立てない。面接では、他人とかぶったら、即アウト。

今だから、言えることだけどね。

当時は、やっぱり大人は違うと、感心したものです。


で、わたしは、1次でおだてで成功したことに味をしめ、

再度


ハスミさまですよね。テレビで、拝見しました、まさかお目にかかれるとは。

落ちても悔いはありません。感激です。

さすがの荷見様だから、にこにこはされなかったけど、

良く、名前までおぼえてくださってたわ。ありがとう。

と、おっしゃった。


わたしは、やっぱり、すっきりした気持ちだった。

だって、ほんとにその時思ったことを言えたのだから。


1週間のうちに、合格者のみ電話という

修行のような日々を、電話がうちやぶってくれた。


「日本航空採用グループです。最終試験でお待ちしています」


さすがのわたしも、泣けてきた。

もしかしたら、あの制服が着れるかも。ワクワクした。


最終試験と、感激の合格発表へ、つづく。

私の面接を担当してくださった方のコメント(含ハスミさま)も、一挙公開。


いったい、なぜ、くるみが合格できたのかの、なぞが解けます。


みなさん、エアステにでてくるえらいひとの名前と顔は、記憶しておこう。

面接官になるかもよ。


では、あした。



★時事問題(プローフィル欄)解答★

石川県