❤福岡 次郎丸❤
スワロフスキーアクセサリーオーダー販売
かみがた亜希です。
久し振りのブログ更新になってしまいました
11月に、冬に向けた新作を発表したく製作に集中しています。
本当は、31日の新月に出したかったのですが。
こだわりすぎて何度もやり直したり、金具が気に入らず発注しなおしたり。
でも納得のいくもの
お客様に喜んでいただけるものを
考えて作品作りをしていこうと思います。

夜中の製作❤
ノートにデザイン描いてます!
新作の発表は週末にはできたらいいな。
LINE@先行でお知らせしますので、お友だち登録していただけると嬉しいです❤
さて、そんな中ですが。
前からずっと書きたいなと思っていたネタ。
私の祖母のお話しです。
今日、実家に双子を連れて行ってきました。
久し振り晩御飯まで食べて帰りました。
実家にもお仏壇がありまして。
朝晩はごはんをお供えするのですが。
今日、私がお仏壇用の器にごはんを盛ってたんですよ。
ごはんをよそうとき、祖母から言われていたことを思い出す。
あの日がリアルに甦ります。
私、器にごはんをよそうのが下手・・・というか雑なんですね(笑)
それを見たおばあちゃんが
「しゃもじの背で押さえながらよそうとキレイにこんもり盛れるんだよ」
と、ささっと美しい所作でごはんを盛る姿が、ついさっきのことみたいに感じるんです。
ジャーを囲んで、おばあちゃんから教えてもらった最後の知恵でした。
お仏壇のごはんの器にごはんをよそう度に、おばあちゃんの声が聞こえるような気がする。
私はおばあちゃん子でした。
娘たちがもうすぐ2歳になろうという一昨年の2月に、88歳で亡くなったのですが。
生まれが長崎の米問屋さんだったこともあり、お嬢様だったからか。
いつもおしゃれで。
上質なものが好きで。
こだわりがあって。
背筋が伸びた、所作のきれいな女性でした。
歳をとって猫背になっている、と嫌がっていたり。
新しいものが大好きな可愛いところもあって。
若い頃は、唄や躍りをしていて。
歳を重ねてもグランドゴルフが大好きで。
アクティブで、華やかで。
母とよりも、おしゃれの話で盛り上がったり。
明るいきれいな色を好んで着るので、プレゼントのし甲斐がある(笑)
憧れの女性でした。
私の両親が同居していたので、私も結婚するまで10年くらい一緒に住んでいました。
料理も上手で、高校時代のお弁当も祖母が作ってくれてました。
甘い卵焼きがとってもおいしいんです。
祖父が亡くなって、「年齢」や「死」を意識するようになってからは少し弱気になっていましたが。
「大丈夫!おばあちゃんは100歳まで生きるよ!」
なんて笑って言っていました。
本当にそう思ってました。
長く入院することもなく。
最後まで自分のことは自分でして。
カッコよく、この世を去りました。
引き際までしゃんとしていて。
生き様まで、憧れです。
そんな祖母にしてあげたかったことが2つ。
ひとつはとっても可愛がってくれていた双子のひ孫が「おばあちゃん!」と言うのを聞かせたかった。
亡くなって2ヶ月くらい経って、双子はおばあちゃんと言えるようになりました。

これは1歳の餅踏みの写真
もうひとつは。
「おばあちゃんにアクセサリーを作ってあげるね」
これが言うだけでしなかったこと。
11月は祖母のお誕生日があるので。
約束を果たそうかな。
着けてもらえないのは残念ですが。
ずっと心の奥にあるから、形にしてみようかな。
なかなかお墓参りもしない不孝な孫だけど
時々、おばあちゃんを感じる時があって。
もしかしたら、私を心配して近くにいてくれているのではないだろうか?
守ってくれているのではないだろうか?
そう思ったりするんです。
おばあちゃんを思い出して、いまでも涙が止まらなくなったり。
自分でもびっくり(笑)
まさに今日がそんな日。
なので、思いきって祖母のことを書いてみました。
この盛り方で、納得してくれてるかな(笑)

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