朝は冷え込みますが、帰りはそうでもない暖冬。


北海道の寒さに比べると、東京の寒さはたかが知れています。

今日はテレビで競馬馬のオグリキャップの話を観て感動おねがい




競馬に行ったことはないのですが(賭けたことも)、オグリキャップとディープインパクトは、当時、社会現象になったくらいなので知っています。




いかにもサラブレッドと言うようなディープインパクトに比べて、地方競馬から中央競馬に進出したオグリキャップ。

最後の方では成績が低迷し、引退試合であった有馬記念で有終の美を飾りました。



有馬記念での優勝は、奇跡ではなく、オグリキャップの世話をしていた厩務員の池江さんが温泉療法等、懸命に手当てをした甲斐だったように思えます。



いかにもエリートなサラブレッド然としたディープインパクトと比べると、素朴なオグリキャップ。



馬は賢いと言われるけれど、厩務員の池江さんの気持ちが通じていたのか、オグリキャップの最後の優勝は感動しかありません。



ディープインパクトは昔、「体重が増えてくると自然に食べる量をセーブしている」と言う記事を読んだことが印象に残っています。

何て賢い驚き




競走馬が人間にこれほどの感動を与えてくれるのは、彼らのただ無心に与えられた任務をこなそうとする姿なのかなと思います。



翻って我々人間が、いかに「人権」と言う名のもとに傲慢に生かされているのかと、反省させられます。



脚一本折れただけで屠殺されてしまう競走馬が、目的に何の疑問も持たず、ただひたすらに走る姿は人間に置き換えられないからこそ、尊く感じられるのかも知れません。



先日、NHKの番組で20年ほど前に放送された大阪西成地区の子供たちのドキュメンタリーを観て、6歳の子供が酒の飲み過ぎで倒れた30代の父親のおむつを替える生活や(母親はそれ以前に愛想を尽かして出て行った。子供を引き取るとは言うけれど、元夫の世話をするとは言わず、子供も母親の元には行きたがらない様子)、4人の子供がいるフィリピン人の母親が、日本人の年上夫が亡くなって酒浸りになり、育児放棄したりするのを観て憤りを感じたところ。

6歳の女の子はうちの長女と同い年なので、今幸せに暮らしていることを祈るばかりです。

取材された時は9歳で、家のこと全てをやっていたそう。親は何やってんだムカムカ

うちの次女に見せたかった悲しい





弱さがあるのも人間なのかも知れませんが、子供は親を選べないのに、それでも施設よりも親元に戻りたがる子供たち。

親であることのアドバンテージにはものすごいものがあります。



そう考えてみると、うちの子供たちなど、もう若くもない親の心配をすることもなく、好きなように生きているのは、とても贅沢なことなのかも知れません。



そして、テレビニュースでは今度はインフルエンザが流行って薬不足だとのニュース。

咳止めのメジコンはマイコプラズマの時にもらいましたが大して効かなかったので、不足してもそれほど影響ありませんよえー



馬に比べて何の目的があるのか、死ぬわけにも行かないから生きている自分に呆れるばかりですが、本当に何で生きているのでしょうね真顔



少し前に、神戸大学卒の優秀なエンジニアだった女性が子宮頚がんから脳腫瘍になり、このままだと自分が自分でいられなくなる、と2人の娘さんを残して国外での安楽死を選ぶドキュメンタリーをやっていました。

それは社会的影響も大きいと言うことで、番組のアーカイブにも残していないとか。




色々考えた結果、3周回って?自分が良ければそれで良い!と言う結論に至った次第。

馬に恥ずかしくないように生きていかなければ。




お酒は本当は神様に捧げるものだそうです。

酒に溺れるのは救いを求めている証拠なのでしょうね。働きなさい。働かなくても食べていけることが問題だ。一日中飲んでいるからアル中になるのだ。お酒買うお金はどこから出ているのか。



お酒に罪はないのに。

それにしても生酒は美味しい。